そうそう上手くいくものではない

昨日デビュー戦を迎えたディライトプロミスは、4着でした。

3日の新潟競馬では道中5、6番手を追走する展開も、直線で逃げた勝ち馬らとの差をなかなか詰められず4着まで。
「スタートは周りの方が速かったですし、ちょうど外の馬が壁になるような位置にいたのでスペースの空いた内に入れて行ったのですが、キックバックを受けてふわふわしてしまいました。また、前の馬がフラフラしていたのを気にしていたように、ちょっと幼い面がありましたね。それでも直線で前が開いてからジリジリながら脚を使って、良さを見せてくれましたよ。一度使ったことで良くなるでしょうから、次に期待したいです」(M.デムーロ騎手)
「初めての競馬でなおかつ輸送を挟んだのですが、馬運車でのカイバをぺろりと平らげていましたし、馬体重は木曜日にトレセンで量った時と一緒でしたから、輸送の影響はなくいい状態で臨めたと思います。ゲート練習や調教の感じからもう少し前で運べるかなとは思っていたものの、今日はゲートを出てちょっとモコモコしていました。また、砂を被ったことで余計に進んで行きませんでしたね。直線では前から離されてしまったけど、最後まで伸びる姿勢は見せてくれましたし、いかにも新馬と言った走りでもありましたから、一度使っての前進に期待したいですね。理想は在厩で次の競馬を考えていきたいのですが、もちろん疲れを感じさせるなら無理はできませんので、まずはレース後の状態をしっかりと見たいです。今日は一番いい結果を出せず申し訳ありませんでした」(池添学師)
直線では前々で運んだ馬たちに離されてしまいましたが、スタート後にモコモコして勢いが付かず、道中では砂を被ったり、周りの動きを気にしたりと幼さがある中でも掲示板に食い込んでくれました。実戦を経験した次はしっかりと前進を図りたいところです。この後はトレセンで状態をチェックしてから、続戦できるか、リフレッシュ期間を設けるか判断していきます。


キャロットキャンペーンへの便乗を期待していましたが、ダメでしたね。というか、昨日のキャロットは完全にネガティヴキャンペーンでした。まぁ、そうそう簡単に上手くいくものではないです。

いかにも幼いというのが全面に出てしまっていましたね。パドックでも、レースでも。ゲートをダグで出たときは惨敗を予感しましたが、ミルコは上手くフォローしてくれたし、ディライトプロミス自身、砂をもろに被って嫌々しながらも、最後まで走ることを止めずに頑張っていました。順調に使っていけるなら、次かその次あたりには何とかなりますよ。そう予感させてくれただけで今回は十分なんじゃないですかね。

まぁでも、気性的にも、馬体的にも、今はまだあまり詰め込みたくないなぁとは思ったので、本当に次かその次までで何とかしたいですね。

それにしても、自分の馬を上手く乗ってくれているから言うわけじゃないけど、この1年半の間にミルコは、階段をさらに一段も二段も上った気がするなぁ。ルメールもそうだけど、ミルコの方が特にね。



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