死神がゆく

明日は中京でレイリオンが走るということで、スーツ着て競馬場に行ってきます。

12日は栗東坂路で追い切りました(54秒7-39秒5-25秒8-12秒7)。
「先週コースで長めから時計を出していますし、今朝は坂路で終い1ハロン切るぐらいから手綱を放すだけ、終始馬なり程度の内容です。気持ちが入りすぎないようにと気をつけていますが、攻めは相変わらず抜群の動きをしますし、体もふっくらしていて精神面の心配はあまりなさそうですね。調教は、状態の善し悪しにかかわらずいつも動いてくれる馬なので、レースに行ってどうかという点は分からないところもありますが、力を出せる状態にあることは間違いないですよ」(林助手)
15日の中京競馬(マカオJCT・牝馬限定・芝1400m)に荻野極騎手で出走を予定しています。


昔からこのブログを(あるいはその前から)ご覧の方はご存知かと思いますが、私はこれまでに4頭、競走中止→予後不良で亡くし、そのうち3回を中京競馬場で生観戦中に遭遇するという経験をしてきているんですよね。マルチメトリックとアデヤカコマチとクリーブラット。アデヤカコマチまでは「そういうこともあるか」と思えたのだけども、3度目、クリーブラットの時は「俺のせいだ」「俺が中京で愛馬を見ちゃいけないんだ」としか考えられず、もうマジで凹んだ。この春、ピンクブーケの出走予定が中京と出たときも、「これは絶対に我慢しなくちゃいかん」と思ってたからね。結局、出走を回避したんだけど、そのときは、正直、ホッとしたぐらいだった。

じゃあ、なぜ明日レイリオンを見に行くのか?と言われれば、現状、すでに半分殺されかかっているようなもんだからだ。

レイリオンはいつも健気に頑張ってくれる。でも、それをぶち壊しにする人間たちがいる。それは、これまでココに書いてきた通りで、残念だけど、こんな現状だから、明日は見に行ってもいいかな、って。まぁ、ただ見に行くのではなく、スーツ着て行くんですけど。

決め脚がないだけに、外差し馬場はどうしようもなく苦しいけど、少なくとも枠は一番良いところが当たった。枠順を生かし、力を最大限に発揮して、あとは何着に残れるか。この後は小倉で適番組がなくなるだけに、少しでも良い結果を残したいところだ。


キャロットの1歳馬リスト、初回版が公開されましたね。これについてはまた後日書きたいと思います。




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