嬉しい誤算

昨日の東京1Rに出走してチャームクォークは、見事に優勝してくれました!

4日の東京競馬では外目の4番手を追走し、直線へ向かう。一度は2着馬に前へ出られるもゴール直前で差し返して見事優勝。
「ありがとうございました。よく差し返してくれましたね。根性があります。レースはスムーズに運ぶことを心がけました。理想は3番手だったのですが、内から出てきた馬の影響もあって4番手からでした。ただ、そこでも慌てないで進めていったんです。3コーナーでは右への張りがあったのですが、事前に聞いていたのもあり落ち着いて対処できました。手応えはまずまずでしたので直線に向いてスッと抜けられればと思っていたんです。しかし、2着馬のほうが結構楽に来て半馬身くらいいったん前へ出られてしまいました。厳しいかと思いましたが、そこからよく盛り返してくれました。僕もその馬に寄せていったのですが、よく歯を食いしばって前へ出てくれましたね。正直、まだ心もとない印象はあり、テンションもギリギリ我慢できているという状況でした。今日はまだ常歩で歩けるときもあったので心が一杯いっぱいになっていることはないのでしょうが、ダクになってしまうところもありました。これが弾けてしまうと余裕がなくなり辛くなりそうですね。気負いから体が硬くなる感触もありますし、心身の余裕がもっと出てきてくれたらまた頑張ってくれるはずです」(石橋騎手)
「おめでとうございました。入ってきた時はスクミを見せたりと苦しいところもありましたから悩みましたが、馬のために時間をかけて調整させていただきました。まずまず態勢は整ってきたかなと思えこのレースへ向かいましたが、よく頑張ってくれましたね。脩の話を聞いても外への張りはあるようなのですが、今日はスムーズな競馬をできたことが大きかったと思います。これが揉まれ込む形になっていたら厳しかったかもしれませんからね。それにしても最後はよく差し返してくれました。まだ弱いところが見られる現状でもありますし、長い目で見ながらさらに良くしていけたらと思います。今日は応援いただきありがとうございました」(大和田師)
入厩前後でスクミの症状を見せるなど決して順風満帆な過程だったというわけではなく、不安に思うこともあるくらいでした。しかしながら、馬の頑張りはもちろんのこと陣営が時間をかけて丹念に仕上げてくださったおかげもあり、待望の初勝利を挙げてくれました。課題の残る現状でもありますので、心身が今以上に成長し、さらにしっかりとしてくればこれからも良い走りをしてくれるはずです。まずは状態をよく確認した上で今後について判断していきます。


正直なところ、勝てるとは全く思ってませんでした。まさに嬉しい誤算です。

この週末は土日とも東京に居たんですけどね。府中行きも考えなかったわけではないのですが、最終的には「レースさえ見られれば」という感じで、土曜の夜はオールナイトイベントに行って遊んで、4時前にホテルに帰って9時まで寝て、風呂入って、チェックアウトして、レース20分前に新宿のウインズ着、ってな感じでした(笑)
G1デイとはいえ、まだ朝一の静かなフロアで、一人、「差し返せ!」「来い!来い!」って叫びましたよ(笑)本当によく頑張ってくれました。

体調なんて全然良くなかったと思うんだ。馬体はしぼんで見える。毛艶はくすんで見える。栗毛の馬って、昨日ぐらいの日の光があれば光って見えるもんじゃないですか。でも全然そんな風には見えず。。。
そんな中で本当によく頑張ってくれたと思う。感動したもん。でもそんな中でめっちゃ走ったからこそ、その分、この後が心配だ。しっかりと時間をかけてケアしてあげてほしい。そのための時間をチャームクォーク自身が確保したわけだからね。

馬自身が頑張って走ってくれていれば、陣営が最善を尽くしてくれていれば、待たされることは全く苦になりません。次がいつになるかはわかりませんが、態勢が整った時にまた頑張ってほしいと思います。





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