鈴鹿BIG2&4レース観戦に行ってきました~大波乱のJSB1000編~

昨年に引き続き、国内トップモータースポーツの開幕戦、鈴鹿BIG2&4レースを観戦に鈴鹿サーキットへ行ってきましたよ。

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まずは、大波乱が待ち受けていた、2輪レースの方から。

とにかく、見るのを楽しみにしていたのはこの2人。

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シリーズタイトル6連覇中の中須賀克行選手と、

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何年ぶりかわからんレベルで国内レースに帰ってきてくれた清成龍一選手。

正直なところ、レースは中須賀選手がブッチ切るだろう、と。レースとしての楽しみはなくても、その速さ、強さを見られることが幸せなのだと思っていた。参戦体制が苦しいから上位争いに加わってくることはないだろうけど、また清成選手を見られることが嬉しいんだと感じていた。


ところが、この2人が大波乱を巻き起こしたわけ……(苦笑)





まず、オープニングラップのスプーンカーブ立ち上がりというか、完全に立ち上がったストレート部分で清成選手が転倒。普通、転倒するようなところではないから、何がどうなってそうなったのか、全くわからないけれども、とにかくそのおかげで、グランドスタンドにいた私は、


彼が走っている姿を全く見られず(苦笑)


これによりコース上にバイクが残されたため、撤去のためにセーフティーカーが導入。レーススタート直後に私は席を立って、ヘアピンへ写真を撮りに向かおうとしていたのだけども、最終コーナースタンドの前まで歩いて来たところで、バイクの隊列もやって来たということで、一旦スタンドに入って見ることに。だって、バイクレースでSCが先導しているところなんて8耐でもなきゃ見られるもんじゃないからね。そしたらなんと、目の前で、さらに驚くべきアクシデントが!!


中須賀選手、ハイサイドで転倒(笑)

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まるでストップモーションを見るかのごとく、転倒の一部始終を鮮明に見たわ(笑)
その後、慌ててカメラを取り出して撮った写真が、これ。

何が起こったのか、なぜこうなったのか、これは理論的に簡単に説明が付く。だけど、こんなことが起こりうるのか、しかも目の前で。にわかには信じがたくて、もう笑うしかなかったよね。



主役がいなくなったレースは、リスタート後、あっさりとトップを奪ったホンダのエース、高橋巧選手が独走のままゴール。

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前述のように、中須賀選手が残っていれば、彼が同じようにブッチ切ったんだろうけども、何だかとっても拍子抜けなレースで。ライバル不在の中での優勝に、高橋選手はサングラスで表情を隠したまま、表彰台上でもニコリともせず。ドッチラケのレースだったけども、あの顔が見られたことだけは救いだったかな。

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なお、YouTubeで「鈴鹿 JSB1000」で検索すればすぐにレース映像が見つかりますので、興味がある方は、ぜひ。




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