エイプリルフール


ただいま好調期のようで、今週もレイリオンが走りますよ。

29日は栗東坂路で追い切りました(54秒1-39秒2-25秒3-12秒5)。
「この中間乗り出してからもイライラするようなことはなく、馬房での様子も落ち着いています。中1週と間隔が詰まっているので今朝は坂路で馬なり程度の時計を出していますが、ラストの反応は良かったですし、引き続き状態は良さそうです。1800m、1600mで2着に来ていますが、本質的にはこのぐらいの距離の方がレースはしやすいでしょうし、あとは前走のように落ち着いていい精神状態でレースに臨めればと思います」(安田師)
4月1日の阪神競馬(4歳上500万下・芝1400m)に福永騎手で出走を予定しています。


デビュー戦の前のプレビューで、「ユーイチさんのようにスイッチを入れないように気遣いながら乗るのではなく、スイッチを入れながら抑え込んで乗ってほしいから、まさしく和田という選択は願ったり」と書いたのだけど、そういうスイッチを入れながら抑え込む競馬がようやく板に付いてきて連続2着したこのタイミングで、その競馬の対極にいるであろうユーイチさんが鞍上に巡って来る、嘘のような本当の話。福永祐一というジョッキーのことは大好きだが、嘘なら嘘だと言っていいぞ、と思わず言いたくなるようなエイプリルフールのレースであります。

似たような競馬をしたい馬が多くいて、そういう馬たちがレイリオンよりも内に入る枠の並びになった。それでも、3走前の競馬のおかげで結果的に前進気勢が出て来たレイリオンと、ユーイチさんの日本一のスタート技術を持ってすれば、望む競馬はできなくはないはずだが、果たして?


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