上げて落とす

いろいろあって更新が遅れてしまった…

先週の日曜日、連闘で出走したレイリオンは2着。よく頑張ってくれました。

2/26  安田厩舎
26日の阪神競馬では好スタートから道中は2番手を追走。逃げた勝ち馬には及ばなかったが、直線は最後まで踏ん張り2着。「道中は何もせずにそのまま乗っていたら自分から進んでいくような感じではなかったのですが、しっかりとハミを噛ませれば背中を使ってうまく走れていました。自分から動けていたデビュー当時の印象とは少し違いましたが、今日はスローペースの中をスムーズに走れましたし、最後まで頑張ってくれたと思います。最近は成績がもうひとつでしたが、これがキッカケになってほしいですね」(和田騎手)
スローの展開の中、スムーズに2番手を追走できていましたし、最後までしっかりと脚を使って2着を確保しました。まだ気性面の課題は残しますが、力さえ出し切ればこのくらいは走れる馬ですから、次はもうひとつ上の着順を目指していきたいところです。この後はトレセンに戻って馬体を確認してから検討していきます。

3/1  安田厩舎
1日は軽めの調整を行いました。「先週の競馬は、敗れたとはいえ2着に巻き返してくれてホッとしました。今回は道中我慢させて直線ビッシリ頑張らせようと思っていたのですが、休み明け初戦でスタートから出して行っている分、馬も行く気になってしまっていて、好位で抑えるのが精一杯でした。うまくプレッシャーのない形で進められたものの、相変わらず力んで走っていたようですし、今回2着といっても恵まれた部分はあったと思います。それでもジョッキーがかなり我慢させてくれたのは次につながりますし、こうやって道中我慢させるレースを続けて覚えさせていきたいですね。レース後は特に反動も見せていませんので、中京2週目にある牝馬限定戦を目標にするつもりです」(安田景助手)
18日の中京競馬(4歳上500万下・牝馬限定・芝1600m)を目標にしています。


ジョッキーが替わっただけでこんなにも変わるんだな。改めてその存在の大きさを実感した。

道中は人気のタニノアーバンシーを行かせて2番手から。強い馬の強さを最大限利用した上で、最後まで2番手を譲ることなくそのままゴール。確かにすごく恵まれた対戦相手だし、レース展開だったけど、前週まではそれでも何にもならなかったわけで、というか、それも競馬、それが競馬だからね。その中で、何をどうすれば上手くハメ込んでいけるか、それがやっと明確になった。結果も良かったけど、それが一番良かった。はずだった。週明けの更新を見るまでは。

「何もしないでそのまま乗っていたら進んで行かない」と言った鞍上と、「こうやって道中我慢させるレースを続けて」と言う調教助手と。どちらが正しいかと問われたら、前者だと即答する。やるべきことが明確になって、さすがにもうわかるでしょ?と思っていたら、これでもわかっていなかったようで愕然とした。上げて、落とす。期待した分、失望は大きい。
どちらも正しいとしたとしても、レイリオンにするべきことをしていなかったことだけは明らかになった。次走予定の中京戦ではタニノアーバンシーのような馬はいないはず。その中でどうするの?今度は誰が乗るの?とりあえず、この厩舎にはもう本気で期待しないことにした。


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