確実な第一歩を

去年の最優先馬ヴァントシルムがいよいよデビューを迎えます。

21日は栗東芝コースで追い切りました。
「今朝はジョッキーに乗ってもらって芝コースで追い切りました。全体的にまだ物足りないところはありますが、ひと追いごとに動けるようにはなってきていますし、ここまでしっかりと乗り込んで態勢は整ったと思います。一度使ってからのタイプかもしれませんが、状態自体は問題ありませんので、初戦でどんな競馬をしてくれるか楽しみにしたいですね」(北村助手)
「今週も追い切りに乗せていただきました。追ってからなかなかスピードに乗りづらいところはありましたが、最初に跨った時と比べると動きがだいぶ変わってきているのは確かです。あとは実戦でしっかりと力を出し切れるように頑張りたいと思います」(坂井騎手)
23日の阪神競馬(2歳新馬・芝2000m)坂井騎手で出走いたします。

よくぞ年内に使えるまで仕上がったものだな、と思う。10月初旬にゲート試験を合格後、追い切りをかけたらまるで動けず再放牧。約1ヶ月後に再入厩しても、伝わってくる動きの雰囲気は前とまるで変わらなかった。でも今度は放牧には出さず、何本もの追い切り重ねて、鍛えて、鍛えて。体重の軽い減量のジョッキーを乗せたり、CWのかなり内目を回したり。会員向けに体裁の良い時計を出す工夫もあったが、時間をかけて、年内にデビューできるまでに仕上げてくれたのは確かで、そのことには本当に感謝したい。須貝厩舎はもっと冷たい厩舎だと思っていたよ。

まぁ、そんななので、ココはさすがに厳しいだろうと踏んでいる。でもその中で何を示すことができるか。及第点以上の確かな一歩が記せたなら、今回はそれでいい。でもそうじゃなかったら、ちょっと苦しいなぁ。


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