凱旋門賞回顧 相変わらずのダサイ予想だ

ダサイ予想だったなぁ。センスのなさなんか自覚しているから人に言われるまでもないけど。にしても、これだけ裏目、裏目に行かれるとどうしようもないし、本当に持ってないし、というか、甘い。

ドバウィ産駒を軽視するところまでは正解。エイダン・オブライエンも来るのはこれまで10年に一度。これまで未勝利のガリレオ産駒も軽視。その時点で選択肢としてはマカヒキとシルバーウェーヴしかほぼなく、消去法的にマカヒキにたどり着いた予想ではあったけど、終わってみれば、考えが非常に甘い予想だったな、と。ただ、23秒台で決まるレースをガリレオがスコーンと抜けるとは夢にも思わんわな。

ところで、一部でクールモア勢3頭のチームプレーを勝因に上げていた、あるいはマカヒキの敗因としていた記事を読んだのだけど、どうなのだろう。チームプレー自体はこれまでもあっただろうし、今回もあったとは思うのだけど。でもチームプレーとは犠牲が伴うもので、であるからして、ワンツースリーが叶った理由の説明には到底なりえない、個人的には思う。
ファウンドの勝因は、とにもかくにも、鞍上ライアン・ムーアだろう。それに尽きる。トラックバイアスは徹底的に使う。勝利の近道があるのならこれでもかってほど狙ってくる。その勝利への執念こそがこの人の真骨頂だ。
ファウンドは半馬身抜け出せば頭を上げて競馬を止めてしまう癖馬。2着10回という戦績はその証に他ならない。実際、この凱旋門賞も抜け出してから完全に頭を上げてしまって、ムーアが必死で修正している。ただ、そこは内から抜け出してしまえば止まらないこの日の馬場、そこに来るまでで勝利を決めてしまっていたんだね。
まぁ、日本でこれだけのトラックバイアスが生じたなら非難轟々もいいとこなんだろうけど、凱旋門賞とはそういうレースだから。それに、バイアスがあるなら使えばいい。ただそれだけの話だ。

マカヒキは出して行った分、これまでよりも行きたがり、収まりかけたところで内から弾かれてまた頭を上げて、と終始チグハグなレースになってしまい、4角手前でもうお釣りなし。状態がどうだったのかはわからないけど、馬自身の経験不足と、それ以上の作戦ミスを感じたレースだったなぁ。


初の海外レース馬券発売ということでお祭りとなった今年の凱旋門賞も終了。祭りに乗っかってみたけど、まぁ、それなりに楽しめました。次はメルボルンカップ、そしてブリーダーズカップ・フィリー&メアターフ、ですか。難易度高いなぁ(笑)
まぁ、さすがに手を出すべきレースじゃないね。それに、放映権がバカ高いブリーダーズカップを生中継できるの?といういらぬ心配も。馬券を買ってもリアルタイムで結果を知れなかったら意味ないでしょう。というか、今年のブリーダーズカップはディスタフとマイルを見せろや。←



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