This is 一口ライフ

昨日ゆきつばき賞に出走したレイリオンは、4着でした。

30日の新潟競馬ではまずまずのスタートから道中は好位を追走。手応え良く直線を迎えるもなかなか伸び切れず4着。
「道中は特に不利もなくスムーズでしたし、最後も来てはいるんですけどね。本当はもう一列くらい前に行きたかったのですが、まだトモが緩い分、促しても上へ上へと浮いたような走りになってしまうんです。ゲートの中でもおとなしくしてくれていたように、気性面の成長は感じられますから、もう少し肉体面でパンとしてくれればと思います。いい結果を出せずに申し訳ありません」(北村友騎手)
「輸送がカギだったのですが、こちらに到着して少しカイバが落ちたものの、馬体重のマイナス6という数字は許容範囲でした。腹も巻き上がっているわけではありませんでしたし、悪くない状態でレースに迎えたと思います。ただ、スムーズな競馬ができたわりには伸びがもうひとつ。このあたりは輸送の影響というよりも、馬体がまだパンとしていない分なのかもしれません。この後については、トレセンで馬体を確認してからになりますが、成長途上の馬をあまり無理して使うこともないと思いますから、場合によってはいったんリフレッシュ放牧に出させていただくことも考えています」(安田師)
道中はスムーズだったのですが、まだ馬体が成長途上で思うように動き切れず、最後の直線は上位2頭には届きませんでした。とはいえ、これからの馬だけに今日の内容に悲観することはありません。この後は馬体をしっかりと確認した上で判断していきます。


それが求められた形である以上、ああやって中団からレースを進めたことはジョッキーに非があるわけではない。しかしながら、前走は追って寸前まで際どく迫ったにもかかわらず、ろくに伸びる気配すらなかったのは一体なぜなのか。それが「成長途上ゆえ」というのならば、前走の脚は一体何だったのか。

レース後、何かしらのコメントを陣営は出さなければならない。言えないこと、わからないこともあるだろう。そんなこと、こちらはわかってるんだ。だからこそ、このコメントは、ない。このジョッキーとこの調教師は、バカにしているのか。馬のことも、出資者のことも。

正直、あまり勝てると思って見てなかったので、4コーナーからは「あぁ、やっぱり」的な感じでした。馬は頑張って走ってくれた。けど、そんなことは気に止まらないぐらい、冷ややかな感情が俺の中を流れた。
レイリオンのMAXを見たい。成長途上なのは3歳のこの時期ならどの馬も当然同じで、弱いところや伸びシロを傷つけないようにしつつ、全能力の60%が今使うことができる限界なら60%を発揮できるようにやりくりしていく。そういうものだと思う。そして、残念だけど、今彼女がしている競馬が発揮できるをベストを出しているようには到底思えないし、そうできるようなやりくりをしてもらえているようにも思えない。

まぁ、この行き場のないもどかしさとのせめぎ合いを“This is 一口ライフ”と言ってしまえば、それまでなんだけどね。もう慣れたはずだったけど、中谷ジョッキーのせいで、ちょっと最近忘れてたわ。
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