とりあえず、スタートライン

キルシュガイストのデビュー戦は、最下位の15着に終わりました。

23日の新潟競馬ではスタート後に勢いをつけていき中団前目からの競馬。そのまま勝負どころへ向かいたかったが、ペースが上がり出した時に追走一杯になり最後も伸びは見られず15着。
「急遽の乗り替わりでしたので把握するのに限りはあったのですが、いかにも初めてで競馬がわかっていないというような感じになっていました。競馬の前に返し馬へ行きますが、1頭になってしまって、キャンターに行き出してもその後なかなかスピードに乗らずしっかりと返し馬で準備ができませんでした。1頭だったこととレースの準備をしていたゲートがコースの側にあったので物見してしまったのだと思います。競馬は、気合いをつけたこともあってか前半はわりと前目につけることができましたが、3コーナー付近から厳しくなりました。息遣いなどはレースの最中も止め際も問題なかったので息切れというよりは何が何だかわからずに最後まで頑張れなかったということのほうが大きいと思います。せっかくいただいた依頼に応えられなくて申し訳ありません。今日の一戦はこの馬にとって間違いなく経験になったはずですし、前半から出していった分だけ次はもっと走りっぷりも良くなり得るでしょうから、使いつつ変わってくれたらと思います」(吉田隼騎手)
「調教の感触だけで言えば悪くない走りを見せてくれるかもしれないなと期待をしていたのですが、大型馬ということもあるからなのか、ジョッキーが跨ってから鞍がズレてしまい、鞍を置き直す時に足を踏まれて負傷してしまったために急遽乗り替わりとなってしまいました。馬場入場が遅れてしまったため、返し馬をしっかりと行えずにいました。この馬の気性を考えた時に不安ではあったのですが、その不安が的中してしまい、ゴネてしまったため、もしかすると競馬でも嫌気がさしてしまったのかもしれません。まさかの事態ではあったのですが、大事なデビュー戦でうまくいかず申し訳ありません。レースを見ると前半は考えていたよりも行けたように思います。あれが次に繋がってくれたらと思いますし、なんとか残り少ないチャンスをいいものに変えられるようにしたいです。入厩からここまで来ていますからレース後の状態をよく確認してから調整過程と目標を決めていきたいと思っています」(尾関師)
待望の初出走となりましたが、体も程よく絞れ、緩さはあるけれど初戦としては悪くない状態でレースへ臨めたように思います。しかし、思わぬアクシデントに遭い、レース前から気持ちを良いものにして臨むことができませんでした。経験馬ならばまた違ったのでしょうが、初めてとあり、戸惑いが生じてしまったのでしょう。そこで嫌気が差した可能性も高く、度外視したい気持ちです。しかし、すでに8月下旬です。苦しい状況に変わりはないですが、何とか充実させてチャンスをモノにできるようにしていければと思います。今後につきましては状態を見つつ判断していきます。
なお、予定していました吉田豊騎手は負傷のため吉田隼騎手に乗り替わりました。


「これがデビュー戦だから」というエクスキューズが使っていいのかわかりませんが、コメントに全部あるように、とにかくバタバタでしたよね。ゲートを出てからからだけでなく、それまでもひっくるめて競馬ですから、今回は全く競馬になりませんでした。
まぁでも、こちらとしては、最初からココは調教代わりのつもり。今回が何とか出走態勢が出来ただけだったというのはよくわかってるから。それもしょうがない。そんなに競馬は甘くないしね。
ココを一度使って刺激を注入する。そして、しっかりケアしてもらって、スーパー未勝利へ。次が本番。そのためのスタートラインに、とりあえず立った。

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