携わってくれた人たちのために

お盆休みに九州に旅行に行きまして、帰ってきたら何かしたら書こうと思っていたのだけども、帰ってきて早々、それどころじゃないぐらい忙しいという。。

休みが明けて、あっという間にもう最初の週末。そしてこの週末は、キルシュガイストがデビューを迎えます。


19日は美浦坂路で追い切りました(53秒4-39秒0-25秒9-13秒1)。20日は軽めの調整を行いました。
「今週の競馬に備えて調整を進めてきて、一応土日両方のレースを考えられるようにと水曜日に追い切りを課しています。輸送もありますし、余裕も持たせたいですからね。当初は他の馬と組んで併せることを考えてのですが、丁度いい組み合わせのできる馬がいなかったもので、それならば馬の頭数が多い時間帯に敢えて入って単走で追い切ることにしたんです。坂路での追い切りでしたが、ある程度しっかりと動けていましたし、時計的にも乗り手の感触的にもまずまずだったとのこと。上がりの様子も良い意味で変わりはなく、追い切り直後も午後の馬体チェック時にも異常は見られませんでした。この馬なりに段々と良くなってきて、診てもらった獣医さんにも“日に日に良くなっているね”とも言ってもらえました。レースは結果的に当初の読み通り札幌記念の裏である日曜日のほうは水曜日段階では弱そうに見えましたし、こちらに行きたいなと思い決めました。喉など課題がないわけではないのでしょうが、何とかここまで来ることができました。先日、一生懸命に接してくれていた空港のスタッフさんともお会いできたのですが、いよいよデビューですね。厳しい戦いになるとは思いますけれど、良い競馬を見せてほしいと期待しています」(尾関師)
23日の新潟競馬(3歳未勝利・ダ1800m)に吉田豊騎手で出走いたします。



2歳になった頃から全くと言っていいほど調教のペースを上げられず、上げてみればすぐに脚元が疼き出すというのを繰り返してきたことを思うと、よくぞデビューまでこぎつけたものだなと思う。俺自身は、ぶっちゃけ諦めていたのだけども、諦めずに寄り添い続けてきてくださった人たちには本当に頭が下がる想いだし、そういった人たちのためにも頑張ってほしいなって思う。

【日曜新潟3R】600キロ超キルシュ JRA最高馬体重V期待

そういえば、今朝こんな記事が出てたな。まぁ、記録とかいいよ。相手がビックリするぐらいショボいことは知ってるけど、まだ走ったことのないキルシュガイストは、彼らよりも弱いかもしれないしね。それにか弱いこの子の脚元が1周全力で走ることに耐えられるかもわからない。そういうの全部含めて、まずはただただ頑張って走ってくれて、どうなるか。そんな感じですよね。
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