欲望は横に置いておいて

自分の事は自分が一番よくわかっているので、普段の自分が失礼なぐらいに偉そうで自己中心的なのは自分でもよくわかっているのですが、こと、一口馬主やってる時の自分は、自分でもなぜか不思議と謙虚だなぁと思っていたり。むしろ、自分の思う通りでなければ簡単に陣営やジョッキーを批判する人たちを見ながら、「すげーなー。そんなにも自分が正しいって信じられる自信ってどっから来るんだろう?」って思ってたりするもんね。

自分は、競馬に関して、間違いなく自信ないです。今でも全然わからんです。これは自信あります。


さて、今日はクリーブラットの復帰戦。

25日は栗東坂路で追い切りました(53秒3-39秒1-25秒7-13秒3)。
「今朝は坂路で併せて追い切りました。最後は手応えで劣る感じでちょっと脚が上がったように見えるかもしれませんが、相手はオープン馬ですからね。ある程度のペースで前半から飛ばしていった割には、最後よく辛抱してくれました。先週までで馬体はできていましたし、仕上がりに関しては言うことありません。あとは半年ぶりの実戦ということで、調教だけでは作りきれない息遣いなどがどうか、そのあたりだけでしょう。中京コースとの相性を考えて1週延ばしたことがプラスに出てくれるといいですね。」(荻野要助手)
28日の中京競馬(刈谷特別・芝1600m)に松若騎手で出走を予定しています。


去年の夏に待望の初勝利を挙げた一戦で目をケガして休養。その後、年末の中京での復帰を目指して帰厩するもフレグモーネを発症して再度休養。それが明けての今日、復帰戦。でもちょうど良かったかな。これくらいジックリ時間をかけて成長を待ちたかったので。この馬は申し込む時から5、6歳から勝負と踏んでいますからね。

それにしても、ココは想像以上に楽なメンバー構成となりましたね。先週の阪神の1800M戦のメンバーが揃っていたので、もしかしたらこうなるかもという淡い期待はあったものの、それ以上でした。恐らく逃げるであろうケイアイヴァーゲのすぐ外の枠を引けたのも好感。これの後を付いて行けば自ずと道はできるでしょう。何なら、外のショウナンにも先に行かせても、その後ろにいい感じのポケットがあるような気がしないでもない。
とはいえ、油断禁物。クリーブラットはまずもって休み明け、昇級戦。とりあえずひと叩きしたい厩舎だしね。自分としては、帰厩後に思った以上に時間をかけて馬を作ってくれ、理想的な追い切り過程を踏めたと思っているのだけど、仕上がりは走ってみて初めてわかること。当然、今のいっぱいいっぱいで作っているわけでもない。
そんなわけで、いろんな意味で試金石となるレース。欲望は横に置いておきつつ、ひとまず無事に帰ってきてくれることを全力で願いながら、中京で観戦するつもりです。ほんと、中京でウチの子が走るとあんまり良いことないもんでねぇ。。

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