NEVER ENDING STORY

今日の中京3Rに出走したアデヤカコマチは、競走中止という結果に。
そして…

27日の中京競馬ではスタート後から行きっぷりがもうひとつで、向こう正面に入るとトモを落とすような格好になり競走中止。
「返し馬の雰囲気が良かったですし、力的にもここは結果を出さなければいけないと考えていたのですが…。ゲートに入るといつも以上に落ち着きがなく扉に突進していましたし、スタートしたらしたでノメッてフォームがバラバラになってしまいました。そこで無理はできませんでしたから何とか体勢を整えようとしていたのですが、最初のコーナーを過ぎた時点で今度はトモを落とすようにガクンと来て、そこで止めざるを得ませんでした。今日はこのような形になってしまい、大変申し訳ありません」(川須騎手)
「小倉を待つよりは権利が無くてもここは出走できそうと狙って調整していましたし、実際に状態はいいなと思えるもので送り出せたと思っていたのですが、まさかこのような形になってしまうとは…。競走を中止した後に検査を行ったのですが、結果的には非常に残念ながら楽にさせてあげることになってしまいました。競走を止める際にトモを落とすような格好になっていたので後ろ脚だろうと覚悟はしていたものの、診断によると骨盤を形成する右脚の腸骨と言う部分に骨折を負ってしまい、治療の施しようがない状況でした。ここまで上位に来ていたように力のある馬でしたから余計に勝たせなければいけなかったですし、それ以上にこのような事態になってしまい、本当に申し訳ございません」(高野師)
前走が力みの目立つ走りになってしまいましたし、今回はキッチリと巻き返しを図りたかったのですが、競走中に右トモ脚に故障を発症してしまいました。何とか治療を施して復帰の道を模索したいところでしたが、怪我の箇所や程度が芳しくなかったことから、非常に残念ながら予後不良の判断が下されました。思わぬアクシデントとなり無念さで一杯ですし、会員の皆様のご心中いかばかりかとご拝察申し上げます。これまでのご声援に感謝するとともに、このような結果となりましたこと深くお詫び申し上げます。


パドックでの雰囲気がすっごい良かったんだ。1R後に望んでいたスコールもあって、「チャンスが来てる」と思いながらレースを待っていた。それがこんな事になってしまうとはね。しかも故障箇所も結末も近親エクレールヴィオレと一緒とは…

残念だけど、これがすべての終わりじゃない。愛馬が目の前で競走中止するのも予後不良を経験するのもこれが初めてではないし、こういうのはモニター越しで眺めるよりも、苦しくても肌で感じられていいことも知っている。これからもこういう事はきっとある。それでも競馬は続いていくし、俺も一口馬主を辞めるわけじゃないから。

コマチに関しては、出資できただけで十分だった。それは願ってはいても叶うとは思っていなかった夢で。夢のその先にもう一歩のところに迫っていたけど…。ありがとう、今日まで本当に楽しかったよ。

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