新たな夢ができました

泣いたなぁ。

競馬を見始めて20年。競馬で泣いたのなんか今年のダービーが初めてだった。あの日の悔し涙から、今度は初めての嬉し涙。もちろん、それは先週の菊花賞を見てのこと。

いやぁ、自然と泣いてたというか、気付いたら涙が流れてましたよ。本当に本当にほんとーーーに良かった、と思った。ぶっちゃけ、2コーナー過ぎには「勝った」と思っていたし、遡れば最初の3コーナーでもう自分が一番理想としていた形になっていたのだけど、それでもやっぱりゴールまでは気が気でなかったというのが本音だったからね。ユーイチがようやくクラシックを勝てて、エピファネイアがシーザリオの子どもがG1を勝って、本当に良かった。

そして、もう一つ。これで「エピファネイアの子どもを一口持つ」という新たな夢ができた。それもまた、本当に嬉しい。


しかしまぁ、これは前々から思っていることなんだけど、エピファネイアという馬を語るときに「父シンボリクリスエス」というポイントが引っ掛かる人間がこうも多いんだろう。「ジリ脚」とか「長距離実績に乏しい」とかそんな話ばかり。もちろんそれはシンボリクリスエスという種牡馬の大部分なんだけど、シンボリクリスエス自身がそうであったように、「切れるロベルトはサンデーより切れる」「本物のロベルトはすべてを飲み込む」というのはこの血統の中に当たり前のこととして含まれている要素であるはずだし、競馬の歴史の中でずっと表現されてきたことであるはずなんだけどな。その程度の表面的な話しかなされないなんてつまらないよ。


さて、ウチの愛馬ちゃんたちはしばらく出走がない模様です。クリーブラットは2戦目を前にソエ、放牧へ。アデヤカコマチはゲート試験後に再調整、短期放牧へ。ということで、早くてアデヤカコマチが12月中に出走といったところなのが近況。阪神の開幕週に1400の牝馬限定戦があるけど、中京3戦目の1400M戦デビューというのが自分としては嬉しいなぁ。

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