一番いいレースだったけど

やっと使ってくれた短距離戦でこれまでで一番のレースをしてくれたんですけどね。


1日の小倉競馬では五分のスタートから中団後方を追走。直線は馬場の内目をついてジリジリ伸びたが8着。
「かなり雨が降っていて馬場も悪かったですが、それほどノメッたりもせず、追走はスムーズでした。もう少し早目に動いて行ければ良かったのですが、3、4コーナーて前がゴチャついてしまい、スムーズさを欠いたのが痛かったです。それでも直線はよく伸びてくれましたし、最後までしっかり脚を使えていました。ラストチャンスでしたし何とかしたかったのですが、申し訳ありません」(幸騎手)
「時期的にも、ここまでの出走回数からも今回の出走がラストチャンスになることは分かっていたので、この中間は短期で放牧に出させていただくなど、可能な限りいい状態でレースに向かえるように努めてきました。その甲斐あって体も解れて悔いのない仕上がりにもってくることができました。今日は新潟にいるので直接レースを見ることはできませんでしたが、道中、そして直線ともに見どころのある走りはしてくれたと思います。それだけにゴチャついたのは痛かったし、最低限でも権利は欲しかったところです。力がつききっていない現状を考慮しつつも、何とか上向かせていくことができればと取り組んできましたが、結果に繋げることができなかったのは大変申し訳なく思っています」(吉田師)
芝1200mというこれまで経験のない条件でしたが、直線はいい伸びを見せてくれました。体も増えて良化を感じる状態だっただけになんとか優先出走権を確保してラストチャンスに挑みたいところでしたが、残念ながら5着には届きませんでした。ここまですでに5戦以上を消化している本馬には限定未勝利戦に出走する権利がありません。このような現状を踏まえて吉田直弘調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することになりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。



予想外にプラス16キロの好仕上がり。道悪とはいえ、一番オイシイところを通って来れた。3~4角で前が詰まったのは残念だったけど、現状望むことのできる精一杯のレースをしてくれたかなと思います。なので、悔いはありませんね。
正直、この馬に関してはデビューすることを一度は諦めたぐらいでした。にもかかわらず、そこから全7戦、小さな身体でいつも最後まで一生懸命走ってくれました。それが本当に嬉しかったですね。残念ですが、お疲れさまでした。


それにしても、競馬をやってる人間は、どいつもこいつも自分が完璧に正しいと思っているのか、他人に対して否定的で嫌な奴が多いなって最近改めてよく思わされるんだよなぁ。それが残念でならん。

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