涙が止まりませんでした

いいレースだった。
だからこそ、勝ちたかった。
勝たせてあげたかった。

昨日の第80回日本ダービー。

ゴール寸前、武豊とキズナが自らを交わして行ったのを認識したユーイチが
首をガクッと折ったところから、私はしばらく涙が止まりませんでした。

どうだろう?時間にして30分くらい、ずっと泣いてた気がする。それくらい、悔しかった。
一度は勝利を確信したし、あんな姿を見せるユーイチも、少なくとも俺は、初めて見たしね。
こんなにも悔しいのはいつ以来だろうってぐらい悔しかったし、勝たせてあげたかった。

あの競馬で勝てませんか。

乗り役とその騎乗ぶりに何か非はありましたかね?たしかに躓いてはいたけども。
ビュイックでも制御不能だったこの馬を、他の誰なら完璧に乗れるというんですか。
昨日ユーイチができることは全部した。少なくとも俺は、そう思っている。
だからこそ、もどかしさとやるせなさが行き場なくうごめいています。

いいレースだった。
でも、いいレースだったじゃダメなんだ。

よく言われるそんな言葉を痛感した、第80回日本ダービーでした。


最後に、捨て台詞で、嫌味を一つ。

皐月賞は出ていれば100%キズナが勝っていたレース展開だったと思う。
菊花賞は、今のメンツが相手なら、タダもらいのレースだろう。

キズナは3冠馬になれたよね。うん。







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