まぁ、こんなもんでしょう Part.3

ルナリアの3戦目は、9着でした。

23日の阪神競馬では五分のスタートから中団を追走。向こう正面から気合いを入れられつつ直線を向き、内ラチ沿いに前が開くとジリジリ伸びたが9着まで。
「スタートはスッと出てくれましたが、二の脚がそれほど速くないので外を行かせて後ろに入りました。そこからうまくついていければ良かったのですが、待って後ろに入る余裕があった割に進んでいかず、砂をかぶって嫌がってしまいました。すんなりと脚を使えないから砂を被る、砂を被ると嫌がって顎が上がる、周囲を気にする…という悪循環に陥ってしまうんです。直線前が開いてからはジリジリ脚を使っていますし、コーナーでモタれたりもしていたので、揉まれてレースに慣れてくればもっとやれるはずです」(川田騎手)
「スタートしてポジションを取るまではスムーズでしたが、その後は砂を被ってかなり集中力を欠いているように見えました。小柄な馬ですし、芝の方がいいのかなとも思いましたが、ジョッキーは慣れてくればダートがいいと話していました。確かに直線はバテずに伸びていますし、馬込みでの走り方を覚えてくればもっとやれるでしょう。カイバは食べていますので、成長とともにもう少し身になればパワーもついてくるはずです」(吉田師)
道中はムチが入り促されつつの追走でしたが、最後はジワジワと伸びていましたし、使いつつの前進に期待したいと思います。このあとはトレセンに戻って馬体を確認してから検討します。


まぁ、こんなもんでしょうね。3回目(笑)

懸念通りの内容・結果でした。外からバルジューに厳しく来られて、欲しいポジションを取れなかったのが痛かったね。あそこで引かざるを得ないのは二の足がつかないし、身体がないから。でもそれはわかってることだからね。バルジューの馬と枠が逆だったらもっと上に来れただろうけど、あれだけロスがあってもスイートリリックと1秒差で済んだならまだまだ希望はある。

しかし、川田というジョッキーは、砂を被って嫌がっていた馬を完全に勝負から圏外になった直線で外の広いところに出して伸び伸び走らせるのではなくて、内に入れて少しでもロスを減らして着を拾いに行くんだねぇ。その進路取りには一瞬、何で?と思ったけど、彼の選択は正しい。はっきり言って、好きな騎手ではないけど、良いところを見た。もっと悪い結果でもおかしくはなかったところを今回は彼に救ってもらった。

この後はどうするんですかねぇ?一旦北海道に戻して、滞在で走れる函館からという選択もありだとは思ってるけど。そんなことを言ってられるほど残り時間に余裕はないかな。


キズナは皐月賞回避ですか。ダービー制覇という目標のためとはいえ、そんな選択をして
キズナという名前が泣くと思わないんですかねぇ?

東日本大震災で改めて思い起こさせられた家族の絆であったり、今も力を合わせて困難に打ち勝とうとしている人たちのつながりから取った名前だったはず。彼らの苦しみに比べれば、中2週続きのローテーションも中山2000のコース形態も屁みたいなもんでしょ?!にもかかわらず、それを避けて、自分たちにとってオイシイ選択をする。

ないわ。これでキズナとか。

負けてもいい。戦い続けてほしい。自分は当事者じゃなくて外部の人間だから言えることかもしれない。だけど、この名前に込められた想いや意味を感じれば感じるほど、そう思えてくる。
本当に皐月賞回避してしまうのですか?ならば今年のダービーは、キズナが優勝しないことを全力で願おうと思う。

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