喜び半分、苦々しさ半分

本日、小倉の第7レースに出走したインパクトゲームは3着でした。


9日の小倉競馬では好スタートからそのまま好位のインコースにつける。直線ではジリジリとした伸びになるも、終いまでいい脚を使って3着。
「前走は前半に溜めたにも関わらず終いが案外な走りでしたし、今日は意識的に押したり引いたりせずに馬の気分に任せて行きました。開幕週の馬場を考えてもいい位置から運べましたし、勝負どころでかなりいい手応えでしたから一瞬行けると思ったんですけどね。直線では勢いのある馬に交わされてしまいましたが、ジリジリとは言え最後まで頑張って走ってくれましたし、力のあるところを見せてくれたと思います」(松田騎手)
「今回は調整の仕方を変えて臨みましたし、なんとか変わってほしいとハラハラしていました。力は感じていただけに何とかしたかったですからね。勝負どころでは“勝てるか”と思ったくらい力が入ったので残念でもあったのですが、ここ数戦とはわけが違うので一先ずホッとしています。球節は左右でいくらか違う形をしていて気を使ってあげなければいけませんが、最近は比較的落ち着いています。疲れの溜まりやすい背腰も少し前よりいいですが、そういった箇所を含めてレース後のダメージ具合をよくチェックして、行けそうならばまた小倉を考えたいと思っています」(今野師)
昨年の秋以降の競馬が続けて二桁着順になってしまいましたし、この中間は調整方法を変えて臨んだ一戦でした。終いまでしっかりと伸びて上位に食い込んでくれましたし、しっかりと変わり身を見せてくれましたが、次走でも今日のようないい走りをしてほしいものです。この後はレース後の状態を確認してからどうするかを決めていきます。



ようやく少し結果が出た喜びと。
100%上手くいってここまで、という苦々しさと。

半々、だなぁ。

はっきり言ってね、陣営が何と言おうと、状態は良くなかったと思うんですよ。特に、前々から陣営が口にしている、腰の具合が。パドックで歩く姿を見てすぐわかるくらい、前に後ろが付いて来てない状態。後ろ脚を踏み込んで来るのではなく、後ろ脚が前脚に引きづられているように見えた。例えるなら、車が荷台を引いているような感じ。そんなだから追い出してフォームが沈まず、逆に頭が上がってしまう。前はこんな風に走る、歩く馬じゃなかったんだけどな。まぁ、そんな中でよく走ったと思うし、現状の100%で頑張ってくれましたよ。

でも、本当にこれ以上なく上手くいったレースだったからなぁ。こちらはスタートから絶好位をキープ。逆に周りはフラフラしたり、ガツンと行ったり。かなり恵まれたことをわかっているから、喜ぶに喜べないというのも本心で。

ただ、改めて感心したことが一つ。
やっぱりこの馬はセンスがいい。

だからね、これからは外回りコースじゃなくて、コーナーを4つ回るコースでいろんなことをごまかしながら、補いながら競馬をしていけばいいと思うね。個人的にはそれがわかったことが今回の一番の収穫。ただこの収穫は、今後使われるレースが思うようにならず、イライラする種になりうるんだけどね(笑)



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