実に悩ましいレースぶり

先週日曜のインパクトゲームは13着でした。

9日の中京競馬では後方で脚を溜める競馬を心がけるも、直線でも目立った脚は使えず13着。
「以前に跨がった時と比べて状態が悪いことはありませんでしたし、道中も変に力まずに追走できていました。直線でもこの馬なりに動けてはいるのですが、何かグッとくることがなくそのまま走り抜いてしまった感じです。前走と差をつける意味でも後方からの競馬だったようですが、トモのことを考えると切れで勝負と言うよりはある程度前に行ってなだれ込むようなイメージも悪くないのではと感じました。少しでも上位争いをしたかったのですが申し訳ございません」(北村友騎手)
「背中からトモの影響があるのか、トップスピードに行くとどうも体が伸びきってしまうようなところがあるので、調教の時から無理のないように体を丸めてしっかりと踏ん張って推進力につなげられるように取り組んできました。それがいい方に働いたのか少しずつはフォームが安定してきていましたし、今日の状態も悪くなかったですからいい走りを見せたかったのですが…。意識的に後方で脚を溜めたものの、最後まで脚色が変わりませんでした。申し訳ございません。北村ジョッキーとの話ではテンに行こうと思えばある程度行けそうな脚はあるとのことでしたし、今後については試していない芝の短めの距離なども考えていきたいと思います。今日は正直悩ましい結果となってしまいましたし、やはりポイントはトモにあるのかもしれませんが、様々な可能性を探って、何とか結果に結び付けられるようにしたいです」(今野師)
前走後に見せた蹄の不安で立て直しを図りましたが、帰厩後の調整は順調に行えました。また、今回は後方から進めて直線の末脚に期待しましたが、最後までギアが上がらず伸び切れませんでした。この後は馬体のケアを行うために放牧に出す予定ですが、次走ではこれまでに使っていなかった条件を含めて検討し、何とか変わり身を引き出していきたいところです。


正直なところ、頭を抱え込んでしまうようなレースでした。「こういう乗り方をしてほしい」とずっと思っていた競馬をしてくれ、それでこの内容と結果でしたからね。しばらく打ちひしがれていました。
全く頑張れなくなってしまっていること、(パトロールフィルムを見ると)身体を少し傾けて走っているように見えること、本当に気掛かりです。どこか苦しいところがあるのかもしれない。「トモや背中が…」と言っているように、本当にそこが問題なのかもしれません。

救いなのは、ジョッキーも調教師も、自分と同じ気持ちでいてくれること。自分のレース後感と関係者のコメントが全く同じだったということはいまだかつてなかっただけに、それは本当に嬉しかったですし、まだまだ一緒に頑張っていこうという希望になりました。

コメントからするに、次走はおそらく小倉の1200でしょう。「今回ダメなら1200」というのは、レース前に自分が思っていたことと一致するところでもあります。それまでに手を尽くしてトモや背中のケアをして、レースを迎えたいですね。


それにしても、先週未勝利を勝ったレッドルーラーの走りっぷりはよかったなぁ。向かい風の中をぶれずに真っ直ぐ伸びてきていたのが印象的。2歳馬であれだけ足腰がしっかりしていれば本当に言うことないよ。

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