そのガッツポーズは苦しみに比例している

先週1週間は、研修のために千葉に行ってました。

うん。遠いね、千葉(笑)。もはや東京には月1で行っているぐらいなのでさほど遠く感じないのだけど、さらにそこから在来線で1時間となると苦痛でしかなかったわ。まぁでも、普段は出張等はまるでない仕事をしているので、たまにはこうやって仕事で遠くに行くというのもいいものですね。

さて、研修スタート前日に途中下車して初めて中山競馬場に行ってきました(笑)

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小さな競馬場だとは聞いていたけど、予想以上に小さかったな。そして駅から遠かった(苦笑)。競馬場へ行くのに駅からこんなに歩いたの初めてだよ(笑)。寒さもあってか、G1DAYだというのにひどく閑散としていて何だかとっても寂しかったですね。

ジャパンカップ・ダートは気持ちのいいレースだった。前2週間の鬱積が一気に晴れた。スカッとした。本当の苦しさというのは勝てないことじゃなくて、仕事がなくなること、御飯が食べられなくなること。酒井がこれまでオファーがあればつらい減量もしてハンデ48キロの馬にも騎乗してきたことを俺は知っている。あのガッツポーズの大きさは、これまでの苦しみの大きさに比例してきた気がしたよ。

それに引き換え、ユタカは…。期待されての乗り代わりにもかかわらず、あの味気ないレースぶりは何?

マイルCSを勝ったときも、そう。「お久しぶりです(笑)」なんてヘラヘラしてんじゃねーよ。辛くなかった振りをしようとしてたのかもしれないけどさ。スペシャルウィークでダービーを勝ったときのあの我を忘れたガッツポーズはどこに行ったんだ??ユタカがダメになった部分というのは、技術や肉体的な衰えよりも、結局のところココだと俺は思う。


さて、先週の中山に引き続き、明日は中京へ行ってきますよ。インパクトゲームが走ります。

5日は栗東CWコースで追い切りました。
「今朝はCWコースで併せて追い切りました。相手は新馬だったので先着するのは驚きませんが、道中相手の後ろにつけてしっかり脚を溜めて直線で抜き去るという内容は本当に良かったと思います。トモの張りもだいぶしっかりしてきたように思いますし、ちょうどいい感じに仕上がったという手応えです。道中うまく脚を溜めていければ終いしっかり脚を使える状態にあると思いますので、レースが楽しみですね」(今野師)
9日の中京競馬(3歳上500万下・芝1600m)に北村友騎手で出走を予定しています。


愛馬が中京を走るのは、マルチメトリックの最期を1角で看取ったあの日以来ですか。まぁ、あんなことにならなければ、今回はそれでいいです。

距離短縮、相手弱化、休み明け2戦目と今回は好材料もあります。ここである程度の形を残せないとやばいとも思いますが、まずは温かく見守りたいと思います。



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