サポーターの力

テレ朝風に言うと、運命の日でございます(笑)

昨日も熱い気持ちで見ていましたよ。野球日本代表の試合を。
4時間ゲームは中日の試合で慣れっこなんだけど(笑)、それでもいつにも増して時間の経過が長く感じたのは伝わってくる緊張感からか。早く逃れたくて、「早く終わってくれ」って思いながら見ていたもんね。
まぁ、試合を見ていくと、多分に韓国のショボさに助けられているところがあって、お寒い内容ではあったんだけど、こういう試合はとりあえず勝つことが大事だから。星野さんも情に厚いことが裏目に出ることが多い人なのに、いつになく采配にメリハリがあって、冴えていたもんね。

それにしても、わざわざ台湾まで応援に行っている人がとても多くて、頭が下がる思いです。
こういった人たちの存在がどれだけ選手たちの力になっていることか。最近、つくづくそのことを考える。

最たる例は、言うまでもなく、浦和レッズのAFCチャンピオンズリーグの制覇。
サポーターの力が優勝させたと言っても過言ではないからね。あれだけ圧倒的な力で後押しされたら、勝利を願い、求められたら、選手たちは否応なく突き動かされると思うよ。

そして、今年のプロ野球もファンの差が順位に反映されたものになりましたね。
セントラルは観客動員力が情勢を二分しているし、パシフィックはファンの熱さの順番がそのままペナントペースの順位になった。チームが強いからファンが付いてくるのではなくて、ファンが求めるからチームが強くなるんだよ。
巨人なんかは良い例で、少し負けが込んだらそれだけで叩かれる。だから強くあり続けられるだと思う。阪神も以前は負けに慣れてしまっていたのがそういう状況になったから強くいられるんだよ。

俺はこれまで、たとえばヨーロッパのサッカーでホームとアウェーで試合内容が変わってしまうのかがなかなか理解できなくて、「やる人間は一緒じゃねーか」と思っていたんだけど、そうじゃないんだね。

ファンの力はもちろんそれだけじゃなくて、観客動員はそのままチームの収入につながるし、見ている人が多いから高額のスポンサーが入ってくる。そうなると強化費用も増えるわけで、さらなる補強もできる。
広島から黒田や新井が出て行くことを食い止められないのは、やっぱりあのガラガラの球場が原因じゃないのかなって思ってしまうよね。

というわけで、話がいろいろなところに飛躍してしまったけど、とにかく台湾戦です。
俺は仕事だから見ることができないけど、見られる人は選手たちにぜひとも熱い気持ちを送ってほしい。もちろん、俺も仕事しながら日本の勝利を願っていますから。

では、行ってきます。

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