2つで1つは1つではなくて~地響姫のなる方へ@ell.FITS.ALL(2012.7.5) 後編

I-RabBitsの話題に行く前に、対バン2つについても。

ecosystemは、FLiPの妹分的存在?なのかな?ということは…
はっきり言って、よく対バンしたなっていうのが正直なところ。アイラビファンってこういう曲たち、好きじゃない印象がある。実際、すごく静かにライブは進行して、裏名古屋炸裂な感があった。でも最後には何本も手を上げさせて、手拍子も起きさせた。これがこのバンドの力。そういうのを見られると嬉しくなるよね。響姫祭でもタイムテーブルさえ合えば見に行こうと思います。
ちなみに自分は彼女たちのようなひねくれ方は大好きです。

オレスカバンドは2010年の響姫祭名古屋以来。ずいぶんと印象が変わったなぁ。
女の子たちが女性になって、アイドルがバンドになった。それぐらい変わった。2年半の重み。

オレスカを見て、2年半前にタイムスリップした気がした。

あの日、つしまみれとミッパンを見に行った響姫祭でI-RabBitsに出会い、ゴーインマイウェイに震えたとき、何かが動き出した。すぐに毎回ライブに行くという感じではなかったけど、徐々に増えていって、ハマりかけていたタイミングで彩香に出会って。それがダメ押しになって、完全にハマッた。そして遠征もするようになり、みんなに出会って、4/1があって…。その記憶すべてが、2年半の時を越えて、名古屋は大須でオレスカバンドに再び触れたことでよみがえった。

何だか原点回帰。
今日見に来てよかった。


【I-RabBitsセットリスト】
1.愛のために
2.ハダカノヒーロー
3.未完成のあいのうた
4.WABF
5.ユニオン
6.FREASURE
7.シャインクライン

en.ゴーインマイウェイ


2年半分の想いを抱えて始まったI-RabBits。そのスタートが愛のためにとは。スタートはシャインクラインか愛のためにだと思ってたけど…そんな想像をしていたときとは精神状態が違う。

この曲を聴くと、満面笑顔の彩香を思い出す。けど、今日、彼女はこの場所にはいない。
そのさみしさに心が一発殴りつけられ、ダメなスイッチがひとつ、入った。

2曲目といえば…ダダッダダッダダッ!ワン、ツー!
ツーでダメなスイッチ、ふたつ目がオン。もう、何なんでしょうかね?このさみしさ助長システム。この場にいるべき仲間たちの存在を否応なく突き付けてくるセットリストに、この時点で精神的にかなりやばかった。ダイバーのいないモッシュの中で汗を流しながらも心はだんだん冷えていく。

3曲目は未完成なあいのうた。あれ?このタイミング?ちょっとした違和感に少し現実が帰ってきた。
隣りにいたはずのけーすけがりな・ちかげチームのところに向かっているのが見えて、後を追い掛ける。やっぱりこの曲はこの2人の歌だ!
よしお君も交えて、みんなでWhat's you say? この振りをすると名古屋にいる幸せを実感する。
だから今をちゃんと楽しまなくちゃ。そう思い直したところだったのに…

次、WABFかよ(^^;

仕切る人いないのにどうすんだよ。案の定、何かいつもと違う雰囲気だし(^^;
高ぶったときにモッシュに入っていったけど、一度きり。終始一歩離れたところで大人見してた。
この曲でこんなにも暴れずにいたのは過去レーベル祭だけだなぁ。

ユニオンは、実はこの日一番楽しみにしてた。だって、きっつんとかなえちゃんも巻き込んでユニオンジャンプしようって企んでたからさ。響姫祭本番の規制がかかったところに降りてこられるわけがないし、だから連れ出せるなら名古屋しかないって思ってね。
まぁ、断られてしまったわけですけどね。っていうか、普通は断るわね。きっつんが「けーすけと俺に泣かされた」って言ってたの、このときのことかなぁ…。ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m

トモさんのギターが優しくゆっくり鳴り響いて、FREASURE。
隣りにいたよしお君がボソッと言うのさ。「この曲はゆうきさんとマナさんがいないと」って。
うなずく俺とけーすけ。その後ろにいたりなちゃん、ちかげちゃんもきっと同じ気持ちだったと思う。
恋人、家族、仲間、友達…。そのすべてを引っ括めて、そのすべてを越えて、想い、想い合う。
もう限界でしたね。涙腺決壊。涙が止まらなかったです。
正直、今でも聴けば苦しくなるし、過去は消せないし、複雑な想いは抱えたままだけど。この曲に出会えて、よかった。

ラストはシャインクライン。今後しばらくこういう流れになるんでしょうか?
終始モッシュが起き続けてたけど、何か違うよなぁ。自分はその輪には入らず、けーすけと内輪で盛り上がる。やっぱりね、この曲は可能性を秘めてるけど、まだまだ手探り段階。フロアをひとつにするには仕切る人が必要だ。
ねぇ、マナちゃん、聞いてる?この曲は君を必要としている、と俺は思う。だから俺は、君がいる響姫祭でのこの曲をめっちゃ楽しみにしてるんだからね!
なお、「自分で仕切れよ」という声は却下します。悪しからず。俺とあの子じゃ説得力が違うよ。

アンコールはちかげちゃんスタートのI LOVE IT大合唱。
ちかげちゃんが始めて、りなちゃんが続いて、広がり始めたとき、鳥肌が立った。
というか、今思い出しながら書いてて、また震え出してる。

メンバー4人、再登場。そして、マイコさん。
「アンコール、何聴きたい?I LOVE ITがいいの?でも今日は、これを歌わせて。」
「新しい曲が増えて、だんだん歌うことも減ってきてるけど」って。

低音のピアノが突き刺さる。
この2年半の記憶が、また、走り出す。

ゴーインマイウェイが一番聴きたかった。

I-RabBits主催のイベントでそれなりに時間がある中で、もうゴーインマイウェイをやらないとなれば、今日は歴史的なライブになる。そう心して大須へ向かったものだった。でも、本音を言えば、それを望んではいなかった。

だから、ゴーインマイウェイが一番聴きたかった。


彩香曰く、ゴーインマイウェイは俺の曲なんだそうだ。
そういうイメージなのだと教えてくれた。

涙が止まらなくなった。

気持ちが通じてた、だなんて全く思わない。俺がこのときこんな心境だっただなんて思ってもいないだろう。
だけど、彩香の言葉はそのタイミングでやってきた。故に、車の中で恥ずかしいぐらい泣いた。

ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
嬉しいけど、恐れ多くて。
でも、本当に嬉しくて。


地響姫のなる方へは、音を立てて記憶がプレイバックする原点回帰のライブとなった。
ここからまたスタートしよう。できるなら、仲間たちと一緒に。

ツィッターでのやり取りの中で、地響姫には名古屋組は勢揃いするけど地方からはみんな来られず、逆に響姫祭本番は名古屋組はほとんどみんな行けないことを知っていた。
だから地響姫と響姫祭は2つで1つなのだと、そうやってみんなと楽しもうと考えていた。

でも、2つで1つは、1つじゃないね。全然。
誰かがいない。それだけでさみしくて仕方ねーよ。

きっと響姫祭ではりなちゃん、ちかげちゃん、けーすけ、ぬんちゃんたちのことを思っているのだろう。
今からそんな予感がしている。




最後にひとつ。

ライブ終演後、すぐに気持ちを切り替えたちかげちゃんと遊君が、ドリトリ企画のリーフを一人ひとりに配っていました。
また、会場に来ていた下北沢ReGの店長さんにも、音源を持って挨拶に行っていました。

バンドが奏でるメロディーは、メンバーの出会いの奇跡でも何でもなく。
ステージに立っているのも含めて、すべては地道な努力の積み重ねである。
ドリトリに限らず、スカッチェだって、アイラビだって、どのバンドも、そう。
だからこういった姿こそ後押ししてあげたい。

ちかげちゃん、遊君、お疲れさま。
企画には行けないけれど、またライブ見に行くからね!!







I-RabBitsの話題に行く前に、対バン2つについても。

ecosystemは、FLiPの妹分的存在?なのかな?ということは…
よく対バンしたなっていうのが正直なところ。はっきり言って、アイラビファンってこういう曲たち、好きじゃないと思うんだけど。
実際、すごく静かにライブは進行して、裏名古屋炸裂な感があった。でも最後には何本も手を上げさせて、手拍子も起きさせた。
これがこのバンドの力。そういうのを見られると嬉しくなるよね。響姫祭でもタイムテーブルさえ合えば見に行こうと思います。
ちなみに自分は彼女たちのようなひねくれ方は大好きです。

オレスカバンドは2010年の響姫祭名古屋以来。ずいぶんと印象が変わったなぁ。
女の子たちが女性になって、アイドルがバンドになった。それぐらい変わった。2年半の重み。

オレスカを見て、リアルに2年半前にタイムスリップした気がした。
あの日、つしまみれとミッパンを見に行った響姫祭でI-RabBitsに出会い、ゴーインマイウェイに震えたとき、何かが動き出した。
すぐに毎回ライブに行くという感じではなかったけど、徐々に増えていって、ハマりかけていたタイミングで彩香に出会って。
それがダメ押しになって、完全にハマッた。そして遠征もするようになり、みんなに出会って、4/1があって…。
その記憶すべてが、2年半の時を越えて、名古屋は大須でオレスカバンドに再び触れたことでよみがえった。

何だか原点回帰。
今日見に来てよかった。


【I-RabBitsセットリスト】
1.愛のために
2.ハダカノヒーロー
3.未完成のあいのうた
4.WABF
5.ユニオン
6.FREASURE
7.シャインクライン

en.ゴーインマイウェイ


2年半分の想いを抱えて始まったI-RabBits。そのスタートが愛のためにとは。
スタートはシャインクラインか愛のためにだと思ってたけど…そんな想像をしていたときとは精神状態が違う。

この曲を聴くと、満面笑顔の彩香を思い出す。けど、今日、彼女はこの場所にはいない。
そのさみしさに心が一発殴りつけられ、ダメなスイッチがひとつ、入った。

2曲目といえば…ダダッダダッダダッ!ワン、ツー!
ツーでダメなスイッチ、ふたつ目がオン。もう、何なんでしょうかね?このさみしさ助長システム。
この場にいるべき仲間たちの存在を否応なく突き付けてくるセットリストに、この時点で精神的にかなりやばかった。
ダイバーのいないモッシュの中で汗を流しながらも心はだんだん冷えていく。

3曲目は未完成なあいのうた。あれ?このタイミング?ちょっとした違和感に、少し現実が帰ってきた。
隣りにいたはずのけーすけがりな・ちかげチームのところに向かっているのが見えて、後を追い掛ける。
やっぱりこの曲はこの2人の歌だ!
よしお君も交えて、みんなでWhat's you say? この振りをすると名古屋にいる幸せを実感する。
だから今をちゃんと楽しまなくちゃ。そう思い直したところだったのに…

次、WABFかよ(^^;

仕切る人いないのにどうすんだよ。案の定、何かいつもと違う雰囲気だし(^^;
高ぶったときにモッシュに入っていったけど、一度きり。終始一歩離れたところで大人見してた。
この曲でこんなにも暴れずにいたのは過去レーベル祭だけだなぁ。

ユニオンは、実はこの日一番楽しみにしてた。だって、きっつんとかなえちゃんも巻き込んでユニオンジャンプしようって企んでたからさ。
響姫祭本番の規制がかかったところに降りてこられるわけがないし、だから連れ出せるなら名古屋しかないって思ってね。
まぁ、断られてしまったわけですけどね。っていうか、普通は断るわね。
きっつんが「けーすけとゆーきさんに泣かされた」って言ってたの、このときのことかなぁ…。ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m

トモさんのギターが優しくゆっくり鳴り響いて、FREASURE。
隣りにいたよしお君がボソッと言うのさ。「この曲はゆうきさんとマナさんがいないと」って。
うなずく俺とけーすけ。その後ろにいたりなちゃん、ちかげちゃんもきっと同じ気持ちだったと思う。
恋人、家族、仲間、友達…。そのすべてを引っ括めて、そのすべてを越えて、想い、想い合う。
もう限界でしたね。涙腺決壊。涙が止まらなかったです。
正直、今でも聴けば苦しくなるし、過去は消せないし、複雑な想いは抱えたままだけど。この曲に出会えて、よかった。

ラストはシャインクライン。今後しばらくこういう流れになるんでしょうか?
終始モッシュが起き続けてたけど、何か違うよなぁ。自分はその輪には入らず、けーすけと内輪で盛り上がる。
やっぱりね、この曲は可能性を秘めてるけど、まだまだ手探り段階。フロアをひとつにするには仕切る人が必要だ。
ねぇ、マナちゃん、聞いてる?この曲は君を必要としている、と俺は思う。
だから俺は、君がいる響姫祭でのこの曲をめっちゃ楽しみにしてるんだからね!
なお、「自分で仕切れよ」という声は却下します。悪しからず。俺とあの子じゃ説得力が違うよ。

アンコールはちかげちゃんスタートのI LOVE IT大合唱。
ちかげちゃんが始めて、りなちゃんが続いて、広がり始めたとき、鳥肌が立った。
というか、今思い出しながら書いてて、また震え出してる。

メンバー4人、再登場。そして、マイコさん。
「アンコール、何聴きたい?I LOVE ITがいいの?でも今日は、これを歌わせて。」
「新しい曲が増えて、だんだん歌うことも減ってきてるけど」って。

低音のピアノが突き刺さる。
この2年半の記憶が、また、走り出す。

ゴーインマイウェイが一番聴きたかった。

I-RabBits主催のイベントでそれなりに時間がある中で、もうゴーインマイウェイをやらないとなれば、今日は歴史的なライブになる。
そう心して大須へ向かったものだった。でも、本音を言えば、それを望んではいなかった。

だから、ゴーインマイウェイが一番聴きたかった。


彩香曰く、ゴーインマイウェイは俺の曲なんだそうだ。
そういうイメージなのだと教えてくれた。

涙が止まらなくなった。

気持ちが通じてた、だなんて全く思わない。俺がこのときこんな心境だっただなんて思ってもいないだろう。
だけど、彩香の言葉はそのタイミングでやってきた。故に、車の中で恥ずかしいぐらい泣いた。

ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
嬉しいけど、恐れ多くて。
でも、本当に嬉しくて。


地響姫のなる方へは、自分とって、音を立てて記憶がプレイバックする原点回帰のライブとなった。
ここからまたスタートしよう。できるなら、仲間たちと一緒に。

ツィッターでのやり取りの中で、地響姫には名古屋組は勢揃いするけど地方からはみんな来られず、
逆に響姫祭本番は名古屋組はほとんどみんな行けないことを知っていた。
だから地響姫と響姫祭は2つで1つなのだと、そうやってみんなと楽しもうと考えていた。

でも、2つで1つは、1つじゃないね。全然。
誰かがいない。それだけでさみしくて仕方ねーよ。

きっと響姫祭ではりなちゃん、ちかげちゃん、けーすけ、ぬんちゃんたちのことを思っているのだろう。
今からそんな予感がしている。




最後にひとつ。

ライブ終演後、すぐに気持ちを切り替えたちかげちゃんと遊君が、ドリトリ企画のリーフを一人ひとりに配っていました。
また、会場に来ていた下北沢ReGの店長さんにも、音源を持って挨拶に行っていました。

バンドが奏でるメロディーは、メンバーの出会いの奇跡でも何でもなく。
ステージに立っているのも含めて、すべては地道な努力の積み重ねである。
ドリトリに限らず、スカッチェだって、アイラビだって、どのバンドも、そう。
だからこういった姿こそ後押ししてあげたい。

ちかげちゃん、遊君、お疲れさま。
企画には行けないけれど、またライブ見に行くからね!!






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