レッドアンセム引退

先週の土曜日にt-horyさんとメシ会をしてきました。

いいトシしたオッサン2人が4時間しゃべりまくり(笑)。競馬の話題を中心にスポーツマニアックスまで、熱い、熱い。阪神大賞典でのオルフェーヴルの逸走を92年のF1モナコGPのナイジェル・マンセルに例えて笑い合える人なんて他にいる?こういう人と出会えていることを本当に幸せに思います。

t-horyさんとは同じくらいの情熱で、同じようにちょっとヒネくれた視線でアプローチしてより楽しく“競馬の話”をすることができる。馬券の話だけじゃなくて、ね。俺は、競馬の話がしたい。だから、本当に楽しい。

馬券を買う人間って「この世で自分が一番正しい」みたいな奴がほとんどだし、だから当たらないのも自分が悪いのではなくて他人のせいって奴もほんと多い。俺はそういう存在に完全にうんざりしていて、だから最近は競馬熱がすっかり冷めてしまっているんですがね。

改めて、近いところにt-horyさんが居てくれることに感謝した一夜でした。


さて、今週はレッドアンセムがようやくデビュー戦を迎えるはずだったのですが…。

12.04.11 
(音無厩舎)
坂路で併せ馬の追い切りを消化した後、右前の歩様に乱れを生じたため、舎飼にて休養させています。明日まで症状が変わらないようであれば、詳しい検査を行います。
 助手 53.7-39.5-26.4-13.4 一杯
音無調教師「いつもだと追走一杯のアンセムが今日は道中から行く気十分。今日も馬場が悪かったけど、最後までしっかりと走れていた。この時計だし今までで一番良い動き。これなら今週の出走が楽しみと思っていたのに、追い切り後の馬体チェックで右前の歩様に違和感。明日までこの感じが続くようなら、詳しく検査します。残念ですが、今週の出走は見合わせます」

12.04.12
(引退)
追い切り後、右前の歩様に乱れを生じ、一晩舎飼にて様子を見ましたが、今朝になっても症状が変わらないため、レントゲン検査を行ったところ、右前膝の骨折が判明しました。全治6ヶ月以上との診断を受け、関係者間で協議した結果、順調な経過を辿っても3歳未勝利戦に間に合わないことから、やむを得ず引退の決断を下しました。出資会員の皆様には追って書面にて詳細をご報告致します。これまでレッドアンセム号にご声援ありがとうございました。


追い切り時計を先に知っていて期待が高まっていただけに、この更新には本当に愕然としました。

入厩からかなりハイピッチの調整。追い切り日以外もほぼ毎日16-15あたりを乗って、短期間でデビューを目指してきた。正直、毎日怖かったです。いつかこうなるんじゃないかって。
時はクラシックシーズン。そんなときに有力厩舎では未出走馬で馬房を埋めてなんかいられない、ということなんでしょうか。これが決して良血とは言えない400口クラブ馬の宿命ですかね?

まぁ、早く決断をしてくれたことだけはよかったかな。ちょうど東サラでポチろうと思っていたところでもありますしね。最後の代替補償を有効活用してやろうと思います。



スポンサーサイト

0 Comments

Post a comment