アルマニャック引退

あまりに突然の出来事にビックリしております。

3/25  引退
ノーザンファーム天栄へ移動後に改めて馬体チェックを行ったところ右前脚の繋部分に剥離骨折を負っていることが判明しました。「放牧に出てきて様子を見ていたのですが、右前脚の球節付近が少し気になったのでタイミングを見て検査しました。その結果、繋部分の骨の一部が剥離していることがわかりました。負担のかかりやすい箇所だったようだし、レースで傷めてしまったのかもしれません」(天栄担当者)
「レース後数日の様子では、安心はできないけれど歩様の乱れやキツい熱感は見られなかったので、疲れを取る期間を設けてあげればまた次走へ向えるだろうと思っていました。それで先週半ばに放牧に出させていただいたのですが、現地へ移動して時間が経ってから少し気になるところが出てきたということで確認してもらいました。そして、骨に剥離している箇所があることが判明したと連絡がありました。右前脚は以前から負担がかかっていましたし、ギリギリのところで競馬へ向かっていたのもあり耐えきれなかったのかもしれません。せっかくいただいた機会でしたし、なんとかいい走りをさせたいし、馬にも会員の皆様にも喜んでいただきたいと思いながらジョッキーと厩舎スタッフ一丸となってやってきただけに、このようなことになってしまい誠に申し訳ありません」(木村師)
あと一歩のところで平地の未勝利戦を勝ち上がることができませんでしたが、心機一転して新しいステージに活躍の場を求めてこれまで取り組んでまいりました。右前脚は負担のかかり箇所だっただけに入念なケアの元これまで調整を行っていましたが、タフな馬場になっていたこともあってか堪えきれなかったのかもしれません。骨折自体は時間をかけてあげれば癒えるものですが、治癒には少なからずとも3~4ヶ月ほどのお時間をいただくことになります。また、怪我を癒しても負担がかかりやすいことは変わらないので今後も同じ悩みを抱えていくことにもなりかねません。これまでの戦績、本馬の状態面を考慮しますとこれ以上は会員の皆様のご負担にもなってしまうことから、木村哲也調教師と協議を行った結果、中央競馬登録を抹消することになりました。



予想だにしていなかったこの知らせに一晩経っても驚きは隠せないわけですが、結論だけは淡々と受け止めています。
次、何かあったら引退。平地未勝利に終わりながらも現役続行の決断がなされてからのこの半年間、その宿命を背負いながら馬も陣営も頑張ってくれました。残念ながら与えられた“猶予期間”はわずか半年で終わってしまうことになりましたが、馬自身も喉や脚元に弱いところを抱えながら良いところ見せてくれましたし、何より尽力してくださった木村厩舎のスタッフの皆さんや山本ジョッキーには頭が下がる思いです。本当に御礼を言いたい。ありがとうございました。
一時期は「関東になんか馬を入れるつもりナシ」と言っていましたが、最近はまた入れてもいいかなと思ってます。個人的に東京遠征も多いですしね(今週末も東京)。戸田、尾関両厩舎も気になるところですが、木村厩舎にはぜひまたお世話になりたいです。その際はよろしくお願いします。


カレンチャン強かったなぁ。エーシンダックマンが道を作ってくれたにしろ、それを存分に利用してロードカナロアの進路を潰しに行った池添の気迫には震えた。ココを勝つために負ける覚悟の前走を挟んだ陣営の決断も素晴らしい。文句ナシの勝利でした。
それにしても、世の中的にあれだけ外差し、外差しと言われながら、強い向かい風の影響で外から単独で差し込んで来るのが難しいコンディションになったのは爆笑ものだったな。

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