Squash Cherish「Brilliant Magic Tour」が終わって

昨日、愛するバンド、Squash Cherishが初の全国ツアー「Brilliant Magic Tour」を無事終えました。私はおとといの名古屋ファイナルへ行ってきました。今日はそのライブの感想と、今Squash Cherish(以下、スカッチェ)に対して思うことを書いていきます。

【2012.2.25@名古屋ell.Size】
1. 虹色くれよん
2. Space Girl
3. I'm a 生クリームハンター
4. Make my Music
5. AI
6. ライトハンター
7. さくら
8. チョコレーション
9. SMILE
en. CANDY FRUITS

セトリはこんな感じ。だったような気がする(笑)
完全に弾けてたので記憶が曖昧。ライトハンターとAIの順番は逆かも。
(2/28 22:00修正しました)

まぁ、いいや。

虹色くれよんのイントロが鳴った瞬間、自分の中で何かが弾けましたね。てっきりアンコールでやるものだと思っていたので。予想外のスタートな上、一番好きな曲なだけにスイッチを入れる力も抜群。観客の中で俺が一番はしゃいでた自信あるよ(笑)

ただ、虹色くれよんの終わりに後ろを振り返ったら、真後ろにポタリの茄子川とエミちゃんがいることに気づきまして…。そこからは背中が固まってました(笑)。はしゃいでたのは前半身だけ(笑)。他のバンドのメンバーの目の前で暴れるのはやっぱ気が引けるからさ…あと、2人ともかわいいし(爆)

「AI」では「やっぱりこの曲いいなぁ」と。歌って踊って楽しいスカッチェだけど、実はバラードが最高に良い。このブログでも何度も書いているが、再度書きたくなるぐらいに今回も引き込まれた。

「SMILE」にはこのツアーの間にこの曲がいかに成長したかを感じた。スカッチェには珍しいメッセージソングであり、アルバムを代表するシングル曲。ツアーを通して全国のファンの想いが曲に乗り、そのメッセージが今はかつての何倍も胸に響く。危うく泣かされるところだった。スカッチェにとってこの曲が、I-RabBitsで言うところの「ゴーインマイウェイ」のような存在になればいい。そんなことを思う。

成長といえば、メンバーではやはりボーカルのかなえちゃんだろう。ホントいい女になったよなぁ。スカッチェの奔放な妹が、しっかり者の姉の影響を受けながら、大人の女性になったよね。そして何より、ボーカリストとして、バンドの顔として、ひと回りもふた回りも成長したように見えた。
バンドというのは、バックのメンバーがどれだけ優れていたとしても、やはりボーカルがそのバンドの100%でなければならないと俺は思う。その点、スカッチェはやはりきっつんがすごく大きな存在としてある。これまではきっつんに負けていたとは言わないけど、争っているようではダメなんだ。でも、今なら自然とかなえちゃんに目が行く。それくらい大きな華になった。
かなえちゃんのことは初めて見たときから「ステージセンスのすごくいい子」だと思っていた。彼女の年齢で1ステージを歌もMCもきれいにまとめることができるってすごいことだと思うんだ。それをこのツアーの間ずっとやり通してきた。きっとものすごくプレッシャーもかかっていたと思う。不安もあったと思う。でもそれに打ち克ってからこそ、今があるんだよね。すごく良かったよ、かなえちゃん!!

このまま各メンバーへのメッセージに行こう。

しどみは、個人的に、このツアーのMVPです。本当にお疲れさま、の言葉しかない。無事に全日程を終えることができたのは、間違いなく君の力です。THE 縁の下の力持ち。たいち君ともども、かなえちゃんときっつんが人前に立っている間、バンドのために働いていることを知っています。でも、出来ればもっと前に出てきてほしいな、と思います。
それはたいち君も同様。俺は君のギターが大好きだ。君のキャラも大好きだ。だからもっと光を浴びてほしいと思っています。

で、最後にきっつん。

このツアー中、平日は働いて、土日になると休み返上同然で全国へ飛んで行ってライブして、月曜日の明け方に帰ってきて、1時間か2時間だけ寝て、また仕事に行ってるんだよな。毎週その繰り返し。女の子なのにだよ?本当に頭が下がる。で、今日は今日で、昨日のファイナルで全部出し切って、その後も思い切り打ち上がる前提でおそらく今日は有休を取ったのだと思うけど、起きてからはずっとツィッター上の俺らの声にひとつひとつ返信してる。こんなことできんぞ、普通。

きっつんのすごいところは、とにかくリアクションが早くて、必ず返信が来るところ。例えば取り置きお願いメールをしたときなんか、今仕事中じゃないの?という時間帯でもあまり間髪を置かずに返事が帰ってくる。こういうのがやっぱりファンとしては嬉しいんだ。というか、こういうところに社会人であるきっつんがよく表れてると思うのね。だって、営業メールなんて、リアクションのスピードが一番の誠意だったりするわけじゃない。それと同じでね。

今の時代、コミュニケーションツールはたくさんあって、バンドマンとファンとの距離は格段に近くなってる。だから、こう言ったらよくないことを承知で言うが、多少音楽で劣っていたとしても、人と人とのやり取りの中で、「歌が聴きたい」「ライブに行きたい」という以上に「この人に会いたい」と思わせることで人を集めることだってできるんだよ。その典型が“会いに行けるアイドル”だったりするわけでね。

ちょっと話が逸れたけど、スカッチェの広報として、ファンへの窓口として、仕事をしながら、もちろんバンド活動もしながら、その役割を完璧にこなすのはスゴイことだと思う。普通は「忙しい」って言い訳してしまう、それで後回しにしてしまうことだもの。少なくとも、俺には絶対にできん。だからそんなきっつんを俺がマジ尊敬してるし、憧れてる。だからあんなに黒いことを言ったとしても許しちゃう(笑)。まぁ、あまりにも黒くてさすがにちょっと引いたけどな(笑)


最後に。
Squash Cherishに出会えて、本当に良かった。改めてそう思った土曜日のライブであり、ツアーでした。やり遂げた彼女たちに、みなさん、ぜひ拍手を送ってあげてください。では。
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