今週はインパクトゲームとアルマニャックの2頭出し

今週2頭とも出てくるとはまさか思わず。

インパクトゲーム
「先週の除外は痛かったですね。このあとの芝レースとなると中京開催になるけれど、中京は関東からも多く馬が来るし、このまま間隔を開けたとしてもいつ出走できるか分からない状況とのこと。いずれにせよどこかで権利を取っていかなくてはならないし、今週のダート1800メートル戦を使うことにしました。追い切りはCWコースで3頭併せ。早々に1頭遅れてしまったので最後はジョワドヴィーヴルと2頭で併せる形になったけれど、最後はクビほど前に出てゴールしました。馬場が悪かったので馬なり程度ですが、相変わらず上々の動きでしたよ。乗っているスタッフも『調子が良すぎる』と言っているほどだし、ダートでもなんとか掲示板を確保して欲しいですね」(松田博師)
18日の京都競馬(4歳上500万下・ダ1800m)に藤岡佑騎手で出走を予定しています。


正直、よくわからんです。ダートがどうなのか。牡馬相手でどうなのか。長期休養明け2戦目でどうなのか。未知数な部分が多過ぎる。マツパク厩舎らしくガラリ一変ということはありうるでしょうし、コメントに「調子が良すぎる」とあったとしても、ね。
ただ、鞍上が藤岡兄さんなのは良かったかな。先週予定していた北村君がそのままスライドしてくれたら言うことなかったですけど。脚元の不安が消えたわけではない馬。ムチでやたら叩いたり、上でガチャガチャやる奴には乗ってほしくはない。1つでも上の着順に持ってくるよりも、無事に帰ってきてくれる方が全然ありがたいですからね。
前走で少し行かせる競馬をさせていることもあり、今回はもう少しゆっくりと走らせてくれることを希望。結果を出すことよりもインパクトゲームにとって良い事をしてあげてほしいです。


アルマニャック
「先週の出走は見送りましたが、今週の京都へ出走するつもりで調整を進めてきました。今週の京都であれば出走間隔的にも出られそうという見込みがあったことが何よりですが、前走であまり上手でなかったバンケットも京都にはないですし、山本ジョッキーの都合もつけることができましたからね。そのつもりで今朝は北馬場で追い切っていて動きはまずまずといったところ。出走するのに大きな問題はない動きだったと思います。この中間は前走の経験を無駄にしないためにいろいろと取り組んできたつもりです。ゲートがひと息だったので山本ジョッキーと私が中心となって連日練習をしてきました。緊張してしまうところがあるようなので完全に不安がなくなったとは言い難いので、当日も馬場に入ってレース前にゲートを見せて慣らすような段取りにしようと思っています。走り自体は大きく変わったとは言えませんが、調教ばかりをやっていくと球節に不安を抱えている馬なので負担も大きくなります。何度も調教を重ねていくよりはレースを使うほうが負担も少なければ、経験が身になりやすいということもあって今回の出走に踏み切りました。正直に言うとガラリ一変とまでは行かないかもしれません。ただ、少しでも上向くような対応はしてきたつもりですし、実戦を一度経験した分の上積みはあるはず。大小は何とも言えませんが、進展した部分を見せて今後につながるような走りをして欲しいと思っています」(木村師)
19日の京都競馬(4歳上障害未勝利・ダ2910m)に山本騎手で出走を予定しています。


京都で使うんだ…輸送に不安のある馬だから、別にバンケットはあっても来週の中山でよかったんだけどな(^^ゞ
それはともかく。コメントを見ればわかる通り、陣営はこの中間に心を打つほどの取り組みをしてきてくれました。だからといってすぐに結果が出るほど甘い世界ではないことは重々承知していますが、少しでもそれが報われるようなレースになってほしい。頑張って!アルマニャック!!


※先週と今週の競馬のポイント※
共同通信杯に出走したディープブリランテ。結果は同じ2着でも、ワールドエースの若駒S2着とは意味が違うよね。昨秋のこの更新で指摘したように、結局、岩田がこうやって好位から抜け出すだけのノーストレスの競馬しかさせてこなかったからこうなる。我慢を経験してないからストレス耐性が養われず、苦しくなったときの限界点が低いんだ。その弱点をいざ本番となってから露呈してほかったから、出来ればココも勝ってほしかったんですけどね。こういう結果になって逆にどうなりますか。少なくとも、今のままではワールドエースがきさらぎ賞で見せたような爆発は期待できないんじゃないかな。そして今後も今回のように後ろの馬に道を作り続けることになると思う。
注目のトーセンラーは、ダークシャドウをマークしたのが仇となって道連れに。人気馬マークでお付き合いというのは外国人ジョッキーにありがちなんだけどね。クリスチャンの思い切った競馬を期待していただけに残念。まぁ、まだ19歳、そういうこともあるでしょう。

今週はユタカの騎乗に注目を。今のユタカは、無条件で支持してくれる人だけに囲まれるようになったおかげで、逆にまた何でも出来るようになっている。そして今回のエスポワールシチーは、壊さない限りはどう乗ってもいいという状況。先週の重賞勝ちによって、世間からの追い風も吹いている。となれば、思い切った競馬が見たいですね。ただ、過度に“ユタカ・マジック”が期待されたオッズならば、エスポの衰えは顕著なだけに、むしろバッサリでいいでしょう。
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