その先にある未来へ

今年の有馬記念はケータイのワンセグで見ました。何だかんだで、リアルタイムで見ました(笑)。NHKがやけにクリアに入りました。さすがeggman、NHKの目の前(笑)

どうも。Yukeyさんです。

オルフェーヴルの強いこと、強いこと。直線に向いてから追い出したエイシンフラッシュを、その300M前から5頭分の外を回しながら動いて行って交わしちゃうんだもんな。そのスピードもさることながら、スピードをあれだけの距離も持続させるそのスタミナが何よりすげぇわ。やっぱりオルフェーヴルはものすごくスピードのあるスタミナ馬なんだろう。ナリタブライアンやディープインパクトと同じでね。スローペースだから3/4馬身しか差がつかなかったけど、これがもう少し流れたレースになっていれば2着に3馬身差はつけていたんじゃないかな。

で、そのスローペースを作ったアーネストリー。結局、佐々木厩舎の馬は自分にとってオイシイところでしかレースをしないからスウィートスポットを少しでも外れるともう走れない。それがいつも戦っている馬との差。歯を食いしばって走る馬との差なんだ。あれだけ楽な競馬をさせてもらいながら「自分の形じゃないから」って沈んでいくなんて前代未聞だよ。

一方、頑張り屋さん代表。ブエナビスタにはとにかく「お疲れ様」の一言。あなたは私が競馬を見てきた中でナンバーワンの牝馬です。ヒシアマゾンより、ノースフライトより、エアグルーヴより、ウオッカ、ダイワスカーレットよりも上です。いつもそこにいて、いつも一生懸命走っていた。それが何より素敵でした。本当にお疲れ様でした。

でもって、今年の競馬最終週の重要トピックがこれだ。
ユーイチ、史上初!父子リーディング!(サンスポ)

嬉しかったねぇ。リーディングに華を添えた最終レースの勝利は、本当に。勝ち馬ヤサカシャイニーは夏まで500万下の1000M戦をスピードに任せて行くだけ行ってタレる競馬をしていた馬。そしてそこからユーイチが脚質転換を図って勝ち上がった馬だ。そんなヤサカシャイニーの距離延長での昇級戦の勝利は、ユーイチの競馬の勝利のように思えた。だから本当に嬉しかった。

決して一戦必勝なジョッキーではない。その点に関して不評があることも知っている。だけど、騎乗技術と適性判断に優れ、誰よりも一頭一頭の馬に未来を与えてくれるジョッキーだ。ただ勝つだけではない、今目の前のレースだけではない、その先の未来へ向かっていく競馬。そんなユーイチの競馬が、俺は大好きだよ。


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2 Comments

Yukey@管理人  

>ニセ掃除係さん

>武邦はリーディング獲ったことない
洋一さんが獲っていたってことですよ。

2011/12/28 (Wed) 21:56 | EDIT | REPLY |   

ニセ掃除係  

No title

>ユーイチ、史上初!父子リーディング
ってことは武邦はリーディング獲ったことないんですね。
現役時代を知らん上にユタカが嫌いだから知らんかった(笑)

2011/12/28 (Wed) 20:38 | EDIT | REPLY |   

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