白いアイドル

遠征続きですが、ライブとの組み合わせでスポーツ観戦も楽しんでます。

先々週の神戸遠征では、帰りに京都で降りて、京都競馬場に行ってきました。実に8年ぶりの淀に終始テンション高め(笑)。愛馬の出走が減っている上に他に楽しいことがあるから、競馬から気持ちが離れていることも自覚しているけど、やっぱり好きなのは好きやね。

さて、この日のお目当てはレーヴディソールとこの子。でも雰囲気的には実は主役だったかもしれない。それほどの注目度でしたよ。

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かわいかったぁ(笑)

すごくきれいな目をしている馬だった。ただ、すごい人だかりのパドックに(もちろんミーハーな私もその1人/笑)マシュマロは終始キョロキョロ、ソワソワと落ち着かない雰囲気。でも、その仕草が人間っぽくてまたかわいいんだ(笑)

レースはスタートからしばらくは雁行状態で先行する馬たちの間に入ってしまって走りづらそうな感じ。「揉まれてフワフワ、とはさすがマシュマロ(笑)」とひとりニヤつきながら眺めていたのだけど、競馬場の雰囲気が直後に一変する。4角で先頭に並びかけたところからどよめき始め、抜け出した後はゴールに向かうにつれて歓声が大きくなるばかりだった。そしてゴール後のスタンディングオベーション。

あんな競馬場(の雰囲気)、見たことねーよ。

この前日に行われた新馬戦でジョワドヴィーヴルが勝ったときにも拍手と歓声が上がったそうだが、そういうのを見聞きすると「時代も変わったものだな」と思う。だって、たかだか新馬戦だぜ?!でも、ああいった空気の中に身を置けることが大きな幸せであることに変わりはない。「今日ココに居られてよかった」。本当にそう思ったね。

一方のレーヴディソール。

こちらも馬場入場の際は大きな拍手だった。1、2番人気のスノーフェアリー、アヴェンチュラよりも大きかったんじゃないかな。みんな彼女を待っていた。それを感じて泣きそうになったわ。レースは残念な結果に終わってしまったけど、それは問題ではない。むしろ無敗のヒロインを敗戦を恐れず出走させてきた陣営に大拍手だ。

今日の報道によると、レーヴの次走は愛知杯とのこと。これだけの馬を見られるなんて九州の人はラッキーだね。あーあ。愛知杯だけ中京でやってくれねーかな。

それにしても、スノーフェアリーの追い込み、あのクワッと来る感じはスゴかった。その瞬間、背筋を何かが走る、あの感覚。「雪の妖精」なんてかわいい名前してるけど、トリプティック以来の“鉄の女”じゃねーの?マジで。


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