一生のお願い

レッドアーヴィング、文句なしの、完勝。




四位騎手「能力の高さを感じていたし、レースでも調教通りの走りができた。初戦とすれば言うことなしのレースだったね。今日は落ち着いていたが、テンションの上がりやすいタイプなので、これからはその点だけだろう。先々まで楽しみだよ」

本当に言う事なしのレースだった。これ以上を望むことはできない。そんな完璧なレース。新馬勝ちという結果はもちろんのこと、前に馬を置けば即座に折り合い、外から馬が来ても意に介さず、追い出せば次の瞬間に反応、試しておきたいことを全部確認できたこと非常に大きい。調教では一杯に追っていなかっただけに、一度しっかりとエンジンをかけておくことができたのもよかった。「逃げて勝つぐらいだったら、負けてもいいから逃げないでくれ」。そういう気持ちでいただけに、しっかりと内容が伴っての完勝劇には喜びもひとしおです。

次はどこへ向かうんでしょうかね?
ひと息入れるという話を聞いたり聞かなかったりですけども。

まぁ、今後どうするにしても、とにかく無事で。1年前のちょうど今ごろに味わった絶望と、この1年ずっと抱えてきた悲しみを、さらに増やすのは絶対嫌だぞ。こんないい馬、自分の身の丈に合わないことはよくわかってる。だからといって身を削るようなことはどうかしないで。一生のお願い、である。


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