スポーツ好きの長い1日

こんなタイトルの話を何度も書いていますが…

一昨日は早朝のチャンピオンズリーグ・ファイナル観戦から始まって、ダービー見て、Jリーグ名古屋-福岡見て。締めのF1モナコGPまで、時間にして20時間スポーツ漬け。最後のモナコGPがものすごく緊迫したレース展開だったこともあって、終わったときには本当に疲れていた。瞬間芸で眠りに落ちたよ。でも、相当に身体が火照っていたんだろうね。起きたら着ていたはずのスウェットが脱ぎ捨ててあった(笑)


さて、ダービーの感想、書きます。

まぁ、とにかく無事に終わってよかったね。地震はともかく、台風まで来て、競馬の開催そのものも、ダービーとして体が保たれるのかも危機的状況になりかけた。結局最後まで生憎の天気のままではあったけど、それでもすっきりとした気分で終えることができたのは、すべてオルフェーヴルのおかげ。

強かった。

そこに「相手が弱い」だの「世代レベルが低い」だの戯言は必要ない。文句なしの強さ。才能が弾けた。でも、菊花賞ではケンカ売ります(爆)。さすがに菊花賞は違うでしょ(笑)

それにしても、ユタカの騎乗停止で決まったドリームジャーニーの小倉記念騎乗が、弟でのダービー制覇につながっていくだなんてね。運命というのは本当にわからない。でも、この兄弟で歩んだ道は池添自身の成長の足跡だ。

デビュー年からその素質は光っていた。しかし、なかなか花開かなかった。きっとそれは彼自身の性格-お調子者で、その反面、真面目過ぎるほど真面目で繊細-がそうさせていたんだと思う。見た目に軽い競馬が多く、それでいて、敗れれば深く悩んでより深みにハマッていくシーンを何度となく見てきた。

でも、変わったね。それは歳をとったせいか、経験を積んだせいか。大人になった。競馬が主体的になって、重みと深みが出てきた。「いいジョッキーになってきたな」とドリームジャーニーで有馬記念を勝ったときに思ったが、今回は「いいジョッキーになったな」と思ったよ。このままさらに成長して日本一のジョッキーになってほしいね。それだけの才能を持っていることは間違いないのだから。


馬券は結局◎ナカヤマナイトの単複と印の馬への馬連のみ購入。最後の最後で叩き負けたのは本当に残念だった。しかも負けた相手が「買う価値が一つもない馬」と言ってきたベルシャザールだっただけに、それはそれは痛恨でしたよ(笑)

まぁ、予想で書いたように、「本物になるにはあと2年かかる」と思っていたぐらいなので、これだけ求められるレベルが上がってしまうと現状のナカヤマナイトでは苦しい。最後に限界が来たのは理解できる。それだけオルフェーヴルが強かったんだ。


それにしても、GAORAに加入してなくてよかったよ。これだけ濃密な一日にインディ500まで加わったら死んでた可能性大(笑)。だって、5時間かかるあのレースの最後の最後でとんでもないドラマがあったんでしょ?!見たいと言えば見たいけど、そこまでカバーしてられないよね。

まぁ、インディ500は20周で終わったとも言えなくもないのですが(笑)。小林可夢偉がモナコであれだけの走りをしたっていうのに、まったく何やってんだか。


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