大和魂の情熱イタリアンと悲劇のヒロイン

通算G1勝利数=5
通算G1乗りヘグり数=6


ついに勝ち鞍よりも乗りヘグり数の方が上回りました。
ブエナビスタです(爆)

あまりの恵まれなさに涙が出てくるわ。「多少の不利は差し、追い込み馬の宿命」なんて言葉を超越したこの人災っぷり。どうしてこうも毎回、毎回騎乗ミスに遭わなければならないのか。もしこれが本当に“宿命”だと言うのならば、それこそ本当に涙ものでしょう。

ブエナビスタはもう日本で走らなくていいんじゃない?

あと何回負けてもいい。乗りヘグられてもいい。でも、これだけの名馬に相応しい大きな華を一つ、どうにか飾ってあげたい。だからこのままフランスへ…。そんな気持ちである。


よろしくない方の話から先にしましたが、ここからは大変よろしい話。

ヴィクトワールピサがドバイWC制覇
日本馬初の快挙(ロイター通信)

ブエナビスタよりも小さく扱うわけにはいかないので同じフォントで(笑)

3頭の中のどれに強く肩入れしていたというわけではない。でも、レース後、「ヴィクトワールピサが、ミルコ・デムーロが勝ってくれて本当に良かった」と心から思った。

3ヵ月前には「(日本の特別なレースである)有馬記念を勝てて嬉しい」と涙を流して喜んでくれたミルコ。今回は「ボクは日本を愛しているんだ!!」と、災禍に沈む第二の故郷を想い、泣いて叫んでくれた。喪章を叩き、「日本に届け!」とばかりにドバイの夜空に十字を切った。

それが何より嬉しかった。

泣き顔のイタリアンが両手に日の丸を持って馬上にいるのは何か変。でも、ミルコにはよく似合っていたよ。勇気を持って果敢に勝負を挑む君は、大和魂を持ったイタリアンだ。本当にありがとう!!!!!


トランセンドもよく頑張りましたね。向正面に入った途端にひどく物見をして思い切りブレーキを踏んだのは本当にヒヤッとしたけど。だからヴィクトワールがマクッてきてくれたのはこの馬にとって良かったのかな。近くに馬が居ることでようやくリズム良く走ることができるようになったから。しかし、本当に粘り強いわ(笑)

ていうか、併せて強いトランセンドと並んで負けなかったヴィクトワールピサはやっぱり勝者に相応しいね。でも、市川オーナーの娘さん、目立ちすぎだってば(爆)


さて、この日本へのフォローの風はオーストラリアにも届いてくれないもんかな。今日は小林可夢偉が表彰台に立つ姿を見たいよ。スタート直後の混乱に巻き込まれなければ、少なくとも上位争いは間違いない。自己最高順位は十分に手の届く範囲だと思う。でも、さらにその上を。

期待しています。
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