キャンドルナイト

私が昨年出資したキャロットの募集馬、ピンクキャンドル09がキャンドルナイトと名付けられた、という話はまた近いうちにします。


さて、震災被災地の避難所で過ごして方の中にはロウソク1本の灯りで夜を越えている人も多いと聞きました。まだ余震も続いている中では二次災害のリスクを背負った行為かと思いますが、そうも言っていられないというのが実情だと思いますのでぜひお気を付けて、という他ないです。

そして何より、例えロウソクの火は消しても、絶対に心の灯は消すことのないよう!



Youtubeのトップでこの映像を見つけて再生したとき、マジで泣いたぜ。
このおじいさんのメッセージ、私もしっかりと受け取りました。


メッセージといえば、国内外の著名人から数多くのお見舞いの言葉やエールが送られてきていますね。特に海外で活躍する日本人サッカー選手たちはそれぞれがそれぞれの言葉をユニフォームの下、アンダーシャツに書いてカメラに向かってくれています(18歳の宮市までも!)。

正直なところ、こんなこと、記憶にない。

今まで日本人とスポーツと社会といえば、不思議な程に結び付きがなかった。昨年も一昨年も日本では地震が起きていて、犠牲になられた方もいたのだが、日本のスポーツ界で試合前に黙祷が捧げられたり、喪章を着けてプレーしたりということは不思議となかった。全くなかった。

例えば、不況の影響によってクラブチーム等が閉鎖したり、撤退を余儀なくされてしまうことが、言ってしまえば、普通のように思われていることも、そうやって日本のスポーツ界が日本の社会に積極的に何かを発信しようとしてこなかったが理由の一つとしてあるのではないかと思う。

だけど、もしかしたら、今回の震災を機にそんな流れも変わるかもしれない。

いつものように、と言ってはアレだが、やはりスポーツイベントや試合の開催は自粛すべきという声も多い。自分も多くの人たち、特に被災された方々の生活をさらに脅かす可能性があるならばやらない方がいいと思う。でも、できるならば、やった方がいい。いや、やるべきである。私はスポーツを愛しているし、だからこそ、スポーツが、プレイヤーたちが発するメッセージの力強さを知っている。それが多くの人たちに力を与えられることを保証できる。

そういった意味でも、JRAが今週末の競馬開催を決断してくれたことは大きな拍手とともに歓迎したい。そして、この決断が現状、施行に踏み切る勇気を持てずにいる多くの団体の方々に力を与えてほしいと思わずにはいられない。


あー力を込めて書いていたら、思った以上に長くなってしまったぜ。今日はこういうご時世だからこそ、ガッツリ競馬の話を書いてやろうと思っていたのだが…。

まぁ、キャンドルナイトをはじめ、ウチの子たちの話はまた近いうちに書きますね。あさってにキャンドルナイトの最新の近況も更新されることですしね。

では、今日はこの辺で。



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