本田と監督と日本代表

昨日のアジアカップ、カタール戦。1-2でリードされた場面でセンタフォワードの前田に代えてセンターバックの岩政を投入した場面が個人的には非常に衝撃的だった。

たしかにカタールの2点目は交代直前ではあったけれども、まだ交代を取り消すことができるだけの時間はあった。にもかかわらず、そのまま交代させた。その意図は理解できたけれども、誤ったメッセージを送ってしまい選手たちが戸惑う可能性も否定できず、これでいいのか?という疑問符が頭の中をしばらく回ったものだ。

この交代に関してザックは言う。
「チームにバランスの良い戦い方をさせることを念頭に置いてフォーメーションを組んだ」

え~と、結局のところ、
それまで時間のサッカーはバランスが悪かったってことですよね?

目を覆いたくなるばかりの本田⇔香川、本田⇔前田の殺し合い。3戦を経過してもこの状況はまるで改善する様子がない。そして、改めて思う。本田圭佑は使い方の難しい選手だ、と。

ただ、これは本田の責任ではないだろう。

本田圭佑という才能をこれまで誰も正しく使いこなしてこなかった。ただ1ヶ月間を除いて。ボランチもサイドハーフもトップ下もできる能力はある。が、それでは本田自身が輝こうとすると、他の選手の光を奪い、巡り巡って彼も影の中に入ってしまう。才能はある。1人の中に何人かの選手と共通だけのものが。でも、悲しいかな、それが共有されない。

では、どうすればよいのか。答えは出ていると思うのだが。


本田圭佑というプレイヤーは小倉隆史とほぼ同じとしていいとずっと言っているのだけど、思えば、小倉が高校時代からセンターフォワードのポジションに絶対的に君臨し、ストライカーでありながら周りの選手たちの活かすのが抜群に上手かったことを思うと、本田が辿ってきた道はその対極にあるね。サイドハーフやトップ下が主で、時にはサイドバックを任されたことも…。

そろそろちゃんと使ってあげようよ。


話題を変えて、競馬の話。

宣言通り、今日は1円も馬券を買いませんでした。結果を見てもその判断で間違っていなかったので、これからもちゃんと自分の競馬を続けて行こうと思います。

では、今週の5重勝予想です。

中山10R ナシュワンヒーロー
京都10R セブンシークイーン
小倉11R ラフォルジュルネ、ミキノバンジョー
中山11R トーセンジョーダン
京都11R インバルコ、トーホウオルビス

今週は意外とサクサクとチョイスできました。まぁ、それと結果がどうなるかは別物ですがね。どうなりますか。





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