最高のレース 最高の駅伝

いやぁ、感動したねぇ。

第87回箱根駅伝。駅伝観戦歴20年だけど、これまで見てきた中で最高のレースだったかも。区間賞タイムで追い上げる東洋と、そうはさせまいとほとんど変わらないタイムで逃げる早稲田。差が詰まりそうで詰まらない。その間の攻防、その緊張感、緊迫感こそレースの醍醐味ですからね。これこそレースだというもの見せてもらいました。おかげで決着後はしばらく放心状態でしたね。

優勝した早稲田と2位の東洋。最後は21秒差。

21秒の隔たりはやっぱり選手個人の絶対能力の差なのかな。東洋の敗因が見つけられない未熟者の私には、この差をそう分析することしかできません。

ただ、昨シーズンまでの早稲田はその能力を発揮できずにいたわけで。おそらくそういう“ひ弱な早稲田”を、今年もある部分では計算していたと思うんだ。観ている我々もそうだし、ライバル校のメンバーや関係者ももしかしたらそうだったんじゃないかな。

でも、今年は違った。ひ弱な早稲田の象徴とも言えた、矢澤以外の3年生や4年生が本当によく頑張った。早稲田の勝因はこれに尽きると思う。ずっと1人で支えてきたエース矢澤の不調を補って余りある活躍だった。

負けたことがあるというのがいつか大きな財産になる。いっぱい負けて、そのたびに叩かれ、傷ついてきた。でも、乗り越えて、立ち上がって、強くなった。その間には本人の頑張りはもちろんのこと、多くの人の支えや助けがあったことと思う。そういった人たちが報われたことを嬉しく思う。

今年の早稲田は本当に強かった。人間と人と人の絆が主役の最高の駅伝だったと思います。おめでとう!


明日から2011年の競馬が始まりますね。

【中山金杯(G3)】
◎マッハヴェロシティ
コーナー4つのコースに出てくるのを待っていました。相手が弱かったから前走は勝てたけど、広いコースではいまだにどういう競馬をすればこの馬の良さを引き出せるのかわかっていない印象。だったら小回りでメリハリのある競馬をした方がいいんじゃないかな。

【京都金杯(G3)】
◎ネオヴァンドーム
この馬はやっぱり軽快なスピードを差し脚に生かすマイラーでしょう。京都外回りマイルという条件設定はこの馬にとって最高の舞台のはず。firstroadさんが「グレイソヴリンの血を持った馬が強いレース」とも言っていたので(笑)

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2 Comments

U-KI@管理人  

>firstroadさん

お互い残念でした(^^ゞ
今日の展開、今日の馬場ではどうしようもなかったですね。

2011/01/05 (Wed) 16:37 | EDIT | REPLY |   

firstroad  

No title

>ネオヴァンドーム
もちろん父か母父にグレイソヴリンが入っている馬は全てヒモには買いますのでこの馬も買いますよ。レース後「こっちの母父トニービンかよ!」というオチになったら笑ってやってくださいw

2011/01/05 (Wed) 00:09 | EDIT | REPLY |   

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