永遠にともに

「ダニ・ハルケは永遠にともに」
とはサッカーW杯決勝でゴールを決めたイニエスタがユニフォームの下のTシャツに書いていた言葉だ。

明日バルセロナではエスパニョール対バルセロナ、所謂バルセロナダービーを行われる。バルセロナにとっては毎年このアウェーゲームのダービーが1年で最も難しい試合になっていると言っても過言ではないのだが、今年のダービーが例年にも増して注目を集めているのは、イニエスタがライバル・エスパニョールの選手であったハルケにメッセージを送ったW杯の一件があったからだ。明日の試合開始前の選手紹介時にはエスパニョールのサポーターからもイニエスタを称えるコールが送られることになっていると言う。

私にとって、2010年のサッカーには嬉しいことが本当にたくさんあった。グランパスの優勝に、日本代表の躍進。この2つが言うまでもないほどまずもっての大きなところだが、それに次ぐところに位置するのがイニエスタへの称賛である。サッカー選手としての評価はもちろんだが、それ以上に彼の人間性が全世界的に認められたことが何より嬉しかった。

私は、イニエスタのことはリーガで初出場した試合から見ている。当時、彼は17歳かそこらだったと思う。正直なところ、こんなヒョロヒョロのチビッ子が大丈夫なのか?と思ったし、これほどの選手なるとは想像だにしなかった。でも、そんな記憶もいい思い出であり、自慢話だ。

今シーズンのイニエスタは、W杯決勝でのゴールでさらにステージを一つ上ったのか、久しぶりに良いコンディションで試合に臨めているからか、これまでの正確無比テクニックに加えて凄味を身に付けつつある。これからも彼には要注目だ。



【朝日杯フューチュリティS(G1)】
◎オースミイージー
○リベルタス
▲リアルインパクト
△サダムパテック
△アドマイヤサガス

◎オースミイージーは前走が理想的な負け方。内枠絶対有利な条件設定だったし、逃げなきゃダメだとわかったのも大収穫。そもそもオオシマスズランの血統はラチを頼らなきゃ競馬にならないのだ。そういった意味でも、この枠が当たったのは非常に大きい。あまりに理想的なんで呪いを心配したが、今のところ大丈夫そうなので。

○リベルタスはディープ産駒。ディープらしく2戦目でブラックな態度を見せて2着に敗れたが、前走の3戦目ではパフォーマンスを上げてきた。広いコースの上がり勝負だと鋭さ負けしてしまうのでこの条件はむしろ吉と出るのでは。

▲リアルインパクトもディープ産駒。珍しく2戦目もしっかりとした競馬を見せたのがいい。通常堀厩舎は日本人を降ろしてガイジンを乗せてきたところで消しがお約束なのだが、新ガイジンは先物買いが○というのもあるので悩ましいところ。

△はフジキセキの2頭。前にレーヴが居たか居なかったかだけでどっちも変わらんので印も同じで。

それにしても、この枠順は…。評価そのものはすでに決めていたのだけど、それぞれの馬がこんなにも理想的な枠に決まるとは思ってもみなかった。おかげで、愛知杯で今週一番買いたかった馬が除外された悲しみが吹き飛んだよ。


あ、CLの組み合わせ抽選の結果が出ましたか。
今年もアーセナルは吉田君状態になっちゃうんですかね?(笑)

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