スピードの神様

今日は母の命日ということで、朝から親戚から電話がかかってきたり、改めて墓参したりして夕方まで慌ただしく過ごしておりました。家に居たら居たで何やかんやと面倒なことが多いもんだ。やっぱ仕事してた方が楽でいい。

まぁしかし、毎年この日が来ると思うことなんだけど、母を亡くした頃の15の俺に今の自分はどう映るんだろうな、と。未来に絶望して母の後を追ったりしようとするんじゃないだろうか。そう思って、今年こそちゃんとしなきゃと誓いつつ、また365日後に同じことを繰り返してる。成長ねーなー、俺。今や31になった2010年の俺は、ちゃんとした自分を期待することすらできなくなりつつあるよ。


って、こんな話をココに書いても仕方ねーな。なんで、話を変える。

スポーツ観戦大好き人間である私にとって、多くのスポーツの新シーズンが開幕する毎年3月の週末というのはその観戦のためにかなり詰め込んだスケジュールを過ごすことになるんだけども、それがクライマックスを迎える11月はそれ以上に熱い日々を過ごすことになります。そして昨日最終戦が行われたF1でも劇的なフィナーレの目撃者となることができました。

昨日は当然生中継を見ていたわけですが、さまざまな要因や思惑が交錯してトップと15ポイント差、ランキング3位の望み薄で最終戦を迎えた男がチャンピオンに輝くドラマに、86年のアデレードを見た思いがした。
セバスチャン・ベッテル、23歳。史上最年少チャンピオン。ポールポジションを年間19レース中10回獲得し、誰よりもトップランを記録しながらも、誰よりも不運に見舞われてきた最速の若者に、最後はスピードの神様が“正しく”最大の幸運を運んできたんですね。それが本当に嬉しかったです。

スピードの神様と言えば、JAFグランプリ富士で行われたレジェンドレースは真の神様が集ったレースでございました。

20世紀後半の日本のモータースポーツを彩った往年のスターが勢揃い。2歳の頃にはもうモータースポーツに目覚めていた私には彼らはダイナマン以上のヒーローでしたから(笑)、こういった企画で皆さんを目の当たりにできただけでもテンション上がりまくりだったのに、衰えぬテクニックとスピードを魅せていただいたもんだから、軽くイキそうになってました(笑)。日曜日のお昼の競馬をそっちのけで見入ってたもんね。

いやぁ、ほんと皆さん健在で何より。あなた方はこれから先も私にとってのヒーローです。


でもって、その後はJリーグをずっと見ておりました。競馬そっちのけで(笑)
我が名古屋グランパスがいよいよただ勝ってるだけという状況で、試合内容に見るべきものがなくなってきているのが大変悲しいのですが、目前に迫った栄光を掴むためにはもうそれ以外は望むまい(と言い聞かせながら毎試合見ている)。土曜日の湘南戦に勝てば、いよいよマジック2。観戦に行く23日の豊田スタジアムでのFC東京戦で優勝を決められれば最高ですが…鹿島の川崎戦でのあのヘナチョコゴールが決まっちゃうところを見ると気持ち悪くもなってくるよね。


今日はここまで。
競馬の長い話は明日か明後日に更新します。


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