歴史に残る名盤

こないだ仕事の休憩時間に上司が昔よく聞いたアルバム(当然、レコード)の話になりまして。

いや、正確には自分が休憩所に行ったときにはもうその話になっていたので、だから何がきっかけでそういった話題になったのかはわからないし、誰の何てアルバムだったかももう忘れてしまったんだけど(^^;

そんな中途半端な前フリではあるが(笑)、今日は私的名盤について語ってみようと思う。


選んだのはこの1枚。

album_1.jpg

語ってみよう、なんて言ったものの、ぶっちゃけ、語りようがない(^^;
評する言葉がないし、言葉なんかいらないね。それほどの1枚。

このアルバムが出た当時、録音したテープを擦り切れるほど聞いたなぁ。。。

メガヒットソングである「愛は勝つ」が収録されているにもかかわらず、その存在が霞むほど「永遠」と「言えずのI love you」は当時から名曲中の名曲だった。特に後者は、聞くたびに当時の青い自分の心を突き刺したもんだよ。

まぁ、この「めずらしい人生」はKANの初期のベスト盤なので、名盤として取り上げるのは邪道かもしれないけどね。でも、そんなことはぶっ飛ばしてでも推したい。「東京ライフ」「REGRETS」「ときどき雲と話をしよう」といった、前述3曲と比較しても何ら劣らない素晴らしい楽曲たちも同時に聞けるのだから、そこはむしろベスト盤であることに感謝しなきゃいけないぐらいなんじゃないかな。


ちなみに、「めずらしい人生」と迷って下げた次点がこちら。

album_2.jpg

こっちも散々聞いたなぁ。散々聞いた上に、3年前ぐらいに思い出したように聞きたくなって、Amazonで中古品を買ってしまったぐらい(笑)大好きなアルバム。部屋のラックには今でもちゃんと刺さってるよ。

「冬がはじまるよ」「もう恋なんてしない」のシングル曲に、言わずと知れた名曲「遠く遠く」、そして「三人」「てっぺんまでもうすぐ」「涙のクリスマス」といったいずれ劣らぬ楽曲たちも収録された、こちらも贅沢な一枚だ。オリジナルアルバムで、「どんなときも」が入っていなくてこのクオリティというのが素晴らしいね。


いやまぁ、本当はどっちが上とか下とかないんだけどね。ただ今自分がKANさん側に寄っているから上に挙げたけど、もしかしたらまた違うときにはマッキーを選ぶかもしれない。でも、紛れもなくこの2枚が自分の2トップだ。

こうして並べてみると、2人が非常によく似たアーティストであることに気付く。というか、自分としては今回初めて気付いたことではあるんだけど。でも、ブレイクしてから今日まで2人が歩んできた道はまるで異なるのが、また興味深いね。

最近、またKANさんが注目を集めるようになったのは、個人的には非常に嬉しく感じているよ。つるの剛士が「永遠」をカバーしたり、BANK BANDが「プロポーズ」をカバーしたり。ライブにミスチルの桜井さんやaikoが飛び入り参加したり。そういったニュースを見聞きするたび、拡がりを感じて嬉しくなるね。

別にKANさんを世の中的にもっと評価してほしいわけじゃないよ。ただ「こんなにもいい曲がある」ということを少しでも知ってもらえたら。曲を耳にしてもらえたら。純粋にそう思う。

それがこの2枚の差、かもしれないね。



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