ワールドカップ閉幕1ヶ月後のサッカー話

愛するチームの勝利はすべてに勝る。
そうでないチームの試合は、面白くなければ見る価値がない。

まぁ、すごく単純な話で。原点回帰とも言えるんだろうけど。でも、結局のところ、今年のワールドカップで示されたものはそういったシンプルかつ当たり前のものだったと思う。

そりゃ面白いサッカーして勝ってくれることに越したことはないよ。そんなことは言うまでもない。でも、良いサッカーをしても負けてしまえばガッカリなのは、同じくらい言うまでもない話だよね。


さて、日本代表。

結果的に戦術変更が大当たりしたわけだが、改めて考え直してみても、やっぱり今の日本にはカウンターサッカーが合っているように思う。というか、パスサッカーは無理。ヘタクソだもん。ボールに触ったら触っただけネズミ算的にミスする確率が増えていく日本人には、彼らからボールタッチを奪うことが何よりもリスクを抑えることができる方法である。結局のところ、すごく残念な話だけど、今回のワールドカップで日本代表が最も証明したことってそこでしょ。

にもかかわらず、次期監督にスペイン人監督が選ばれようとしていることに非常に危機感を抱いているわけですが。

今名前の挙がっているビクトル・フェルナンデスがもし本当に就任することになったとすれば、それはもうすごいことだと思うし、今からテンションが上がっていたりもする。間違いなく、すごい監督だもの。でも、指揮官がいくら兵法を持っていたとしても、それを具現化できる兵士が一体どれだけいるだろう?トゥーリオとか、トゥーリオとか、トゥーリオとか、ですか?いくら名監督でも選手の技術を劇的に向上させられるわけじゃないしねぇ…。

今の日本代表にふさわしい人ってこの人なの?


そうそう。ワールドカップ期間中、実は私、日本代表の勝利以上にトゥーリオの無事の帰還を願っておりました(笑)。かつて「何でW杯なんかにそんなに熱くなってんの?世界では代表戦よりクラブチームだよ!」なんて知った口を叩かれたこともありましたが、私もようやく世界標準に追いついたようです。

ていうか、トゥーリオ様が我がチームに居てくださって、本当に良かったです。こないだのサヨナラゴールのときなんか、リアルに泣いちゃったもんね。俺(笑)

名古屋グランパスは今年こそ本当に優勝できると思います。我が愛するチームの勝利こそすべて。本当にそうです。
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