名匠

すげぇな。松国は。

負けた後の松国は、強い意志を馬に注入して必ず巻き返してくる。チューリップ賞の後、ダイワスカーレットが最初に時計になるところを乗ったのが、レースのわずか10日後。自分の指名馬だから常に調教時計をチェックしていたんだけど、この早さに強烈なインパクトを受けたのを覚えている。

そして、今日のダイワスカーレットはMAXの仕上がりだった。

同じくMAXまで仕上げてきたアストンマーチャンがイレ込んでしまったのと対照的に、身体はMAXながらも精神的にはゆとりがあって、パドックを見ながら思わずうなった。

あとは、ご存知の通り。
この枠の並びになった時点で、スタートのいいアストンマーチャンを前に置いて…と考えていたイメージ通りの競馬。アンカツも素晴らしいが、ちゃんと折り合う馬も偉いし、そのように作る松国のスゴさを、今日は改めて感じるレースだったように思う。

それにしても、ダイワにこれだけ愛着を持つようになるとはね(笑)。ドラフト後に「愛着を持てるようになるためにも結果を」を書いたが、本当にその通りにしてもらえてうれしくてたまらないよ。
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2 Comments

U-KI(ニセ門番)  

マツクニの話といえば、「雰囲気作りのために、敢えてウオッカ陣営を持ち上げるコメントをしていた」という発言には、心底驚きましたね。こんなところにも勝つための計算があったのでしょう。

そういえば、秋山は桜花賞ですでに3強に割って入ってましたね。枠順が(笑)

2007/04/13 (Fri) 03:44 | REPLY |   

kynthia  

マツクニは勝算をちゃんと述べてましたが,石坂師は願望を話していたように感じました.
もともとシンザン記念もチューリップ賞もいかにも試し乗りしてたので本番で◎予定でしたが,思い通りに乗ってくれて嬉しかったですね.
ただし,次はベッラレイアに入る余地があると思ってますよ.調教師は頼りないけど(笑)

2007/04/09 (Mon) 23:26 | EDIT | REPLY |   

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