強くてしゃべれる女の時代

昨日はまたしてもスポーツ好きにとっては幸福な1日でございまして、大相撲に女子マラソンと大いに楽しませてもらいました。

それにしても、女子ゴルフで賞金王となった古閑美保といい、昨日勝った渋井チャンといい、アスリートとして実力があるのは勿論のこと、ルックス○で、なおかつしゃべらせても面白い選手というのは良いですね。見ていて楽しいもの。42.195kmを走った後にスタジオに呼ばれて、インタビューで笑わせてくれるなんて…(笑)

まぁしかし、昨日のレースは本当に良かったですよ。去年のこのレースで、福士加代子がほぼスピード練習のみの調整で臨んで後半に失速したときに、「マラソンをナメるな」的なことを散々言われていたのが私としては非常に悔しかったからね。世界の潮流としてマラソンにも“スピードありき”の時代が来ることははっきりしていたはずの中で、新たな挑戦を旧来の常識で否定されるのは我慢ならなかった。やっぱり常識なんて覆すためにあるもんだと思うし、挑戦が実を結べばそれが新しい常識になっていくわけだから。その意味で、東京から中69日でのこの好走はこれまで日本では誰もやり遂げたことのないことだから、本当に意義あるものだと思うんだ。もちろん、2位に入ったママランナー赤羽有紀子の力走もね。

さて、日本競馬界の頂点に君臨する完全無欠のスーパーガールも、フェブラリーSで新たな挑戦を試みるわけですが。

ほんと、完璧すぎて面白味がないというか、もう少し隙があった方が可愛げがあっていいと思うんですがね(苦笑)。宮崎あおいだって「少年メリケンサック」でのハードコアなメイクで、また違う味を出しているしさ。まぁ、あんな感じで、というわけではないけど、ダイワスカーレットには顔を少しばかり汚してもらいたかったから、エスポワールシチーが平安Sを勝ってフェブラリーSに出てきてくれることを期待していただけどなぁ。。。

残念ながら、2着に終わってしまったために、賞金的に出走できるかどうか微妙ということで、G1には向かわないとのこと。本当に残念でならない。ダイワスカーレットと歴史的なダートホースたち、カネヒキリやヴァーミリアン、ブルーコンコルドとの対戦はそれだけでも十分すぎるほど楽しみではあるんだけど、ダート無敗の5連勝、佐藤哲三が乗る“刺客”エスポワールシチーがそこに加わることで、より濃厚な味付けをしてほしかったんだけどね。


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