11.02 スポーツ大好き人間の幸福な1日

日曜日の夜はなかなか寝付けなかった。目を閉じると天皇賞がフラッシュバックしてきて、そうすると自然と身体が熱くなってきて、中で燃えているものを吐き出さなければ到底眠れそうになかった。

で、書いたのが、↓の更新。
見返すとクサすぎて恥ずかしい(^^;

それにしても、危なかったですよ。更新中から「早く書かないとF1のスタート時間になってしまう」「時間になったら見てしまうから早く書いて寝ないと」と時間が気が気じゃなかった。アップ時間を見ると00:51で、1時半までは薄っすらと記憶があるが、その先はない。何とか間に合った。

あんなレース、一度見始めてしまったら絶対に眠れなくなるに決まってるもんなぁ(笑)

歴史に残る大ドラマティックレースをリアルタイムで見られなかったことは、もちろん残念。去年はキミ・ライコネンの大逆転チャンピオンを見ていて、すごい得した気分になっただけに、今年も見たかったという思いは強い。でも、見てしまっていたら、ドライタイヤで最終ラップを走るトヨタぐらい、月曜日のオレはフラフラだっただろうよ(笑)

まぁしかし、仕事から帰ってきてから再放送を見たんだけど、86年のアデレードを見てた時のような気分で見てましたよ。結果、シナリオは知っているんだけど、これから起こることが信じられない、みたいな。
721で担当した下田アナの最終コーナーのあの場面の実況も完璧。「(前略)…グロックを交わして、え?グロック?ちょっと待ってください!」自分の発した言葉の重大さに気づいて、思わず一人、もう一度聞き返す、と。それぐらい目の前で起きたことが信じられなかったんだね。自分も全く同じ気持ちだったよ。

それにしても、競馬、F1に限らず、先週の日曜日は朝からスポーツが、そして名場面が目白押しでしたね。
朝7:50に起きて、軽くスポーツ紙をチェックした後、全日本大学駅伝にチャンネルを合わせる。それとほぼ同時に、今年もスタート地点の熱田神宮で観戦中のFW19君からメールが届き、何やかんやと笑い合って(笑)
その後は13時からサッカー天皇杯、14時からゴルフ中継を同時進行で。チャンネルを変えつつ見ていたおかげで、駅伝のゴールも、吉田麻也のサヨナラゴールも見逃し、あげくには天皇賞と重なって石川遼クンのウイニングパットも見られなかった…。15番のカップ10cm横への超絶アプローチと16番のバーディーとなるロングパット、18番のウォーターショットは見てたけどね。そこまで見たところで競馬の発走時間になっちゃった…。

で、夜は日本シリーズ。今年も岡本真也大先生がやってくれましたね(笑)。打たれた直後に今年もいつものメンバーから喜びのメールがきちんと届きましたよ(笑)。そんなに嬉しいかよ、ほんとにもう(笑)。西武に行ってもみんな大好きなんだね、先生が(笑)

こう振り返ってみると、何だかんだで、オレは天皇賞しか見てないんだな(苦笑)。でも、大満足だよ。最悪、天皇賞だけはちゃんと満たし。でも、2008年の11月2日は、スポーツ観戦大好きな私にとって、本当に大きな1日だったことは間違いない。

天皇賞の話を今日もさせてもらうと、改めて「ものすごいレースを経験してしまったなぁ」と思う。
一度は脱落したと思って完全に視界から切ったダイワスカーレットをもう一度視覚で認識してからというもの、もう頭は真っ白。それでもすべてのシーンを驚くほど鮮やかに記憶してる。その次の瞬間にすごい勢いで視界にカンパニーも、外で必死に付いて来ているエアシェイディとサクラメガワンダーの姿も。でも、どこか知らない新世界にやってきたような感覚だった。こんなことはこれまでもちろん経験したことないし、この先もこんな経験ができることを期待して待っていてはいけないと思う。でもその昔、

あんなレースを2週連続でやって見せた変態馬がいたんだよね(笑)

「レースの反動が…」とか「とにかくケガが心配」と誰しもが口にする今の時代では、あんな“バカなこと”は絶対にもう目にすることはできないんでしょうなぁ。。。嬉しいような、悲しいような(苦笑)
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