イス取りゲーム

昨日の仕事はトラブル、トラブル、トラブルで、久々に「帰れるのか?」という恐怖感を抱きながらやってましたね。もう少し何とかできんかったかなといまだに自分で思っていたりするんですが…。
まぁしかし、あれだね。ミスなんてやってしまうもんで、それをカバーするために走り、謝り、隠蔽する(笑)ということを毎日やっているんだからね。たかだか騎乗ミスぐらいでブツクサ言うのもアレかな、と。
基本的にオレは騎乗批判はしないし、その理由としては、いつも書いているように、「レース流れの中でなぜそう乗ったのかを理解できない人間がすること」と思っているからというのが一番だけど、「他人のこと批判できるほど自分がちゃんと仕事をしているわけじゃないから」というのもある。だって、自分は仕事中にブログを更新することはさすがにもうしなくなったけど、ネットサーフィンなんて普通にやっているわけで…。やっぱそんな人間に仕事のことでとやかく言われたくないだろうし、非常識・非礼だよな(苦笑)
相次ぐトラブルにウンザリしながら、そんなことを考えていました(←仕事に集中しないからトラブルになるというツッコミはなしで)。というわけで、ジョッキーのみなさん、今日も寒い中お疲れさまです(笑)

注目の若駒ステークスは、期待に違わぬ好レースに。
福寿草特別や若竹賞もそうだが、わざわざ有力馬が同じレース出走して、潰し合う様が最高に面白い。それもこれも、実力の少し劣る馬たちが賞金を持っている馬たちが持っていて、有力馬たちが賞金不足という“ねじれ現象”が起こっているからなのだが、それはそれで、この時期から絶対に負けられない戦いが続く、緊張感のあるクラシック戦線が逆に面白くてたまらなかったり。
とにかくこのジュウクリュウシンとアインラクスの同着は痛み分けなのか、両得なのかはわからないけど、これで2月中にもう1走する必要がなくなったという意味でも、トライアルで除外を食らうリスクがなくなったという意味でも、本当に大きな1勝。逆に、ただでさえ1つ余分に走っているキングスエンブレムは、さらにもう1走を求められることになった。これはもう脱落といっていいかもしれない。そして来週、マゼランとファリダットはライバルのいないところで確実に賞金加算を狙う…。

サバイバルを戦い抜いた実力馬と、フレッシュな状態で臨む少し劣る馬たちとが交わる、ねじれ現象のクラシック。すでにダービーまでの出走を確実にする2,000万以上を賞金拾得している馬は、レッツゴーキリシマ、キャプテントゥーレ、サブジェクト、フサイチアソート、オリエンタルロックと5頭もいる(ゴスホークケンとアポロドルチェは除く)。残るイスは13。そこにいかに余力を残して座れるかがポイントになりそうだ。

<京都8R>
◎サクラプレジャー
スピードが有り余っているので、クラスが上がった方がコントロールしてレースできそう。
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