archive: 2013年10月  1/1

新たな夢ができました

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泣いたなぁ。競馬を見始めて20年。競馬で泣いたのなんか今年のダービーが初めてだった。あの日の悔し涙から、今度は初めての嬉し涙。もちろん、それは先週の菊花賞を見てのこと。いやぁ、自然と泣いてたというか、気付いたら涙が流れてましたよ。本当に本当にほんとーーーに良かった、と思った。ぶっちゃけ、2コーナー過ぎには「勝った」と思っていたし、遡れば最初の3コーナーでもう自分が一番理想としていた形になっていたのだけ...

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過去最高に「凱旋門賞を勝ちたい」と思った

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大国の強靭さとその本気っぷりに、日本馬が敗戦した悔しさ以上に、むしろ清々しく、興奮を覚えましたな。オルフェーヴルは一体どれだけぶつけられただろうね?内から、外から。下も悪かったから何度もバランスを崩しては、そのたびにスミヨンは抱え上げ、前を向き直していた。でもそこに思うようにさせてもらえない苛立ちなど微塵もなく、むしろ「こんなものは普通だ」と言わんばかりに、平然とやり過ごしていた。これだよ、これ。...

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No.1であることはもうわかっているのだ

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2006年の凱旋門賞当日の自分は、今思えば、ちょっとおかしな精神状態だったなと思う。競馬用語で言うと、イレ込み過ぎ。決してディープインパクトという馬を好きだったわけではなく、いやむしろ嫌いだったというのが正解なのだが、それでも日本馬が凱旋門賞を制する瞬間が見られると本気で思っていたし、今日はそんな夢が叶う日だと本気で信じていた。だからこそ、あの腑抜けたレースぶりにはひどく裏切られた気持ちになったし、だ...

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